我らがB’z&稲葉浩志の”花”ソングを発掘中(ただいま5曲目)

花名を冠する歌、もしくは“花”がタイトルに含まれている歌(これらを当記事では花ソングと呼ぼうか)は、名曲や広くたくさんの人に愛される曲であることが多い。

ド定番の花の名前で例を挙げるなら“”ソング。僕らが中高生だった頃流行った歌を紹介しましょー。

*さくら(独唱)/森山直太朗

 

さくら/ケツメイシ

同じタイトル・さくら(平仮名)なのに「こうも違うのか」と言いたくなるくらいテイストが違うのだが、どちらも名曲であり一世を風靡したことは間違いない。ていうか鈴木えみがかわい過ぎてまいる。

 

次に“”の一文字が含まれる歌の紹介。これまた、僕らが中高生だった頃のモノをチョイス。

*花/Orange Range

*ここにしか咲かない花/コブクロ

中高生の頃、時代に迎合しない(適合できない)、流行りモノに対して斜に構える(それがカッコイイと思っていた)僕でさえも、この2曲については最高やと思っていました、実は。
それと、これもド定番だけど、『世界に一つだけの花/SMAP』とかね!!

 

…さて、前置きが長くなりましたが、、、そんな名曲揃い踏みの中で

我らがB’zの花ソングってどんなんなんだっちゅー話ですよっ!!!

せんえつながら、私めが全部で400曲程あるB’z&稲葉浩志ソロの楽曲の中から、花ソングをご紹介しましょう。また、<花名を冠する歌、もしくは“花”がタイトルに含まれている歌>の条件だと思いのほか少なかった(笑)ので、歌詞などの要素から「これはもう花ソングでいいんじゃないかい」ってなヤツも合わせてご紹介しましょう。紹介させて下さい。お願いします。

 

B’z&稲葉浩志の花ソング

睡蓮(アルバム『THE CIRCLE』に収録)

睡蓮
B’z
ロック
¥250

時は流れ流れ すべての色は変わり 艶やかな花びら いつかは散る運命
燃えつきてもいい そんなふうに生きよう いいんだ 戻る場所は この胸にしまおう
ひそかに 静かに 雲が出て 激しさを影で覆う 今にも何かを言いたげな その手に触れれば you cry …※歌詞全文

「睡蓮 歌」と言えば、“濡れたまんまでイッちゃって~”を思い浮かべる人がほとんどではなかろうか(睡蓮花/湘南乃風ね) 何を隠そう、僕もそうである(笑)

しかしB’zの睡蓮も…イイ。なんかめっちゃ「睡蓮」っぽい。バラード調であること、そして“ひそかに 静かに”という歌詞が「睡蓮」の情景に合ってる。B’zがよくやる形容詞重ねるフレーズはイイ。

suiren

この歌を聴いていてふと、当記事の着想を得たのです。

 

Magnolia(シングル『BANZAI』に収録)

視聴がない・・・だと!?

どうしても、古いB’zの曲がituneから拾えない。これは当ブログにとって死活問題である。

……しょうがない、俺が歌うしかないか。。。

(いつかUP予定!歌詞だけ少し紹介)

はかないseason 春はそんな印象 意外と冷たく みんな吹き飛ばした
あなたのいた家の角には マグノリア 甘く香ってた 真っ白い花びらは見事に散っていたよ
会いにいくよ I’m on my way
奪いにいくよ I’m on my way
どこにいるの マグノリア
心で叫ぶだけのboy …※歌詞全文

マグノリア=春の花
冒頭歌詞の “はかないseason 春はそんな印象” というのは、なんか稲葉さんの思念の根底にあるような気がする…実際にB’zには「春」というタイトルの歌があって、それが男の失恋・悲哀・未練で塗り固められたような歌詞なのである。更にその曲調もあいまって、世間の春ソングとは全く別モノっぽい笑(「春」の紹介はまたいずれ別のお題で・・・)
そしてこの歌『マグノリア』もまた、失恋・悲哀・未練をひしひしと感じる…でもこの曲はラストに、春らしい希望のエッセンスが盛り込んであっていい感じなので、是非ともどうにかして最後まで聴いてほしい歌。僕のめちゃくちゃ好きな歌です。

それと、あえて春に散る花でマグノリアをチョイスするあたりが、「“桜”は絶対につかわねーぞ」というロックンロール(反骨)な執念をどことなく感じるな。。。

Magnolia

 

ROSY (アルバム『OFF THE LOCK』に収録)

視聴は・・・ないよね やっぱ。相当古い曲だもん。やはり死活問題。

俺が歌うしかない。。。

(いつかUP予定!歌詞だけ少し紹介)

遠すぎて 瞳をとじないと君に会えない 海を越えて ささやく声なら近いのに 長すぎるひとりの時間に侵されて しみついた薔薇の香りさえ 消えそうだよ
熱いからだ離れてしまえば 心まで さましていくの
・・・
Rosy…You Are The One For Me あんなに強く抱きしめた
Rosy… 白い肩に 逢いたいよ今すぐに
…※歌詞全文

ROSY=薔薇のような
大学1年生の頃にこの時代のB’z楽曲に触れて、「ほんまに同じ人が歌ってんのか!?」と思いつつもドップリハマっていったことを思い出します。
B’zの真骨頂は失恋の歌・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

B'z flower song

 

 

・・・たぶんこのへんで、“花名”を冠するB’zの花ソングは打ち止め。登場したのは<睡蓮・マグノリア・薔薇>でした!なんと全部マイナーな曲(一般的には)笑

続いて”花”がタイトルに含まれているB’zの花ソングを、紹介して参ります。

 

砂の花びら(アルバム『LOOSE』に収録)

砂の花びら
B’z
ロック
¥250

冷たく優しく振り回しといて どういうつもり 何時になったらご褒美をくれるの
いでよ 光る砂の花びら yeah, 咲いてみておくれbaby, いじくればこなごなに 崩れ落ちてゆくよ
m,m,money. 気がつきゃ裸で踊らされてるよ 夜が明けたとしても宴会は続くのです
とどまることのない 欲に犯されて 穴だらけの心は何時までも満たされない
いでよ 光る砂の花びら yeah, …※歌詞全文

“花”びらときました。“花”の一文字が含まれているが、たくさんの人に愛されるというよりはむしろ、聴く人を選ぶ歌(笑) そしてやはりマニアック…B’z特有の、ちょいエロい系で大人の雰囲気漂う歌である。

「花びら」とは、たぶんアレの隠喩。
人間(男)の欲望 = 象徴的なのがアレ = 砂の花びら みたいな。
アレが何なのかは、歌を聴いて察して下さい。。。
また、「砂の」っていうのは、デリケートさやもろさの隠喩でもあるから、アレの隠喩であることを強調すると共に、尽きることのない人の欲望のむなしさも言い表しているよう。「砂上の楼閣」って言葉を連想させる。

上述の歌詞引用には記載しなかったが、この歌の最後のフレーズは
“誰かを忘れてゆく 何かを失くしてく uh… I’m losing you… ”

一時の快楽(=砂の花びら)を追い続けている男の末路…
これがB’zの “花”ソングよ!!

 

Little Flower(稲葉浩志ソロアルバム『マグマ』に収録)

Little Flower
稲葉浩志
ロック
¥250

今までの僕は ひび割れたグラスだと ぽっかりあいた穴から なにもかもこぼれてる 本当には うれしくも かなしくもないような このこころ
・・・(略)
与えたことばかり 覚えていた 僕に おやすみ 小さな花を 抱きしめる君を 抱きしめてみたい 今度は僕が

ふ、Flowerも”花”ソングで、、いいよね?
視聴が中途半端なのが残念。せめて”このこころ”まで流れてほしかったな…「おおっ!」と思うから。更に言えば、アルバム『マグマ』の最後の曲としても、意味があるような気がするから、ぜひアルバム全曲順番に聴いてみよう(・ω・)/

しかし、やっぱりというか、またしてもマイナーソング。加えて、B’zと比べると世間的には一段と認知の低い稲葉さんソロ曲。ぶっちゃけ俺も、この企画をやってみるまで聞き流していた(笑)

ゆっくり聞いてみると、なかなかどうして…趣のある曲。ドロッとした感じの曲調に、大人の自分自身に対する嫌悪感がつぶやくように、ささやくように、時に激しく発狂するように唄われる。そんな不安定でかよわい自分自身こそがLittle Flower。そんな頼りない花を、愛で続けてくれた彼女への想いの発露。

・・・広くたくさんの人に愛されるどころか、さらに局地的な感じに(笑) それが稲葉さんがソロで歌う”花”ソングである。

 

 

 


随時更新予定

未完ですが、長くなったのでいったんここまででUP致します。ただいま5曲!予定ではあと3曲!!

EPIC!

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