ラグビーW杯での『マンオブザマッチ』とB’zの『マンオブザマッチ』。共に最高だった件

B'z『Man Of The Match』

photo by:音楽ナタリー“「我々とともに幸福と快楽の頂点に」B’zスタジアムツアー完遂”より

**2016.05.10 ちょっぴりリライト**
※この記事を最初に書いたのは、ちょうどラグビー日本代表がフィーバーしていた2015年10月頃です…

 

ラグビー日本代表のW杯での大活躍、本当に素晴らしかったと思います!

全くラグビーのことは存じておりませんでしたが、「南アフリカへの歴史的勝利!」という報道やその試合のハイライトを目にして、ここ最近はずっと注目していました。単なるミーハーなのですが、南アフリカ戦の最後、日本の逆転トライには本当に震えました。

W杯1次リーグで3勝しながら決勝トーナメントに進めなかったチームは、日本が初めてということは、とても悔やまれます…

次回の2019年大会は日本で開催されるそうです。楽しみですね!

 

さて、そんなラグビーW杯で、「お祈りポーズ」のルーティンでおなじみ日本代表の五郎丸選手が『マンオブザマッチ』を獲得し話題になっています。

『マンオブザマッチ』とは、「その試合での最優秀選手」という意味です。サッカーの試合でもあるようですね。

そしてなんとB’zにも、同じ意味合いの『Man Of The Match』(マンオブザマッチ)というタイトルの曲があります。個人的にはお気に入りの曲。

 

これを機に、是非とも紹介したい!
少し変な曲です笑 何も起こらない平淡な日々に、「コレデイイノダ?」と葛藤…本当は『マンオブザマッチ』に憧れる、そんな曲です。よく聴いていたころの自身の心情を踏まえながら、ご紹介します。

ラグビーW杯で世間の『マンオブザマッチ』への注目に便乗することを、どうかお許し下さい…

 

B’z『Man Of The Match

アルバム『EPIC DAY』のラストに収録

『EPIC DAY』はB’zの最新アルバムで、今年の3月4日に発売されました。

その頃の僕は、まさに「何も起こらない平淡な日々」を送っていたため、『Man Of The Match』の歌詞には少なからず心を揺さぶられました。

 

心揺さぶる『Man Of The Match』の歌詞

なんだか軽すぎるんだよ
この身も心も悪い意味で

考えるのを止めてから
毎日が楽勝に過ぎてゆく

プレッシャーのかけらもない

当時の僕にとっては、いきなりズシーン!と来る歌詞でした。その歌い出しの曲調も、ズシーン!な感じなので、なおさらに。

僕の場合、とんでもないプレッシャーを感じながら、朝早くから夜遅くまで業務を行う必要があった前職の仕事から、より「ゆとりある生活」を求めて今の仕事に転職し、それを得ることができたのですが…

手に入れた「平淡な日々」によって、身も心も軽くなってしまって、何かに向かって思考することもめっきり少なくなってしまって、本当に「これでいいのか?」とちょうど思っている時期でした。

これは会社や仕事の内容がどうこうという話ではなくて、ただただ僕が悪い。望んで手に入れた「ゆとり」を、有効に活用できていなかったんです。

 

押し潰されるほどの
重荷をわたしにください
ユトリ溢れる日々
そんなのが今は怖いから
悶々と悩める自分を好きでいたい

会社に仕事を与えられなきゃ、「重荷」のない自分に失望したりもしました。その「重荷」が嫌で、前の会社を辞めたのに、自分勝手ですよね。

でも一方で、その「重荷」は自分で取りにいかなきゃいかんものだと、この歌を聴くたびに奮起することができました。「何に注力すればいいのか分からない」という思いもありましたが、それもひっくるめて真剣に悶々と悩む。思考停止がいちばんまずい。そしてとにかく行動する。だから今、僕はブログを書いているんです。ジャンルも絞らず、何事も必死にアウトプットしているんです。

この歌を聴いて自分の状況を直視して問題視したことが、今僕がこうしてブログ制作に打ち込んでいるひとつの要因だったのかもしれませんね。

※関連記事:【祝!1ヶ月と31記事】ITが苦手な僕やあなたでも、こうやったらブログができる!続けられる!!

 

バカボンのパパを連想させる「コレデイイノダ」という曲中のささやき

コレデイイノダコレデイイノダ
ホントニコレデイイノ

コレデイイノダコレデイイノダ
デモナニモオコラナイネ

曲中、間奏に乗せてこんなささやきが曲中には含まれています。

「コレデイイノダ」と自分に言い聞かせる妥協の極致と、「ホントニコレデイイノ」「デモナニモオコラナイネ」という前述と相反している自問自答が織り成す葛藤。

一見ふざけた歌詞に見えますが、僕は好きです。

Man Of The Match
B’z
ロック
¥250

 

ちなみにこれを聴いたウチの天才・うし江が、「バカボンの曲と同じやね!」ということを言い出しました。

最初は「全然違うやん、何言いよると?」と反論しましたが、器用なうし江がB’zの「コレデイイノダコレデイイノダホントニコレデイイノ」に合わせて、バカボンの「これで~いいのだ~♪これで~いいのだ~↑」を歌ってみると、あらびっくり!
ばっちりセッションできるではありませんか!!

どちらも秒数にして、同じ8秒間の間にフレーズが詰められているんです。

うし江天才!世紀の大発見を成し遂げたのようなテンションになりました。いや、B’zファンはみんなやってみたのかもしれない(笑)

これは偶然ではなくて、きっとB’zの遊び心でしょうね。

 

とにかくライブで盛り上がる『Man Of The Match』!

『EPIC DAY』の楽曲をひっさげて展開された、B’zの2015年LIVEツアー『EPIC NIGHT』ですが、意外にもこの曲はライブでとにかく盛り上がります!

会場全体で先ほどの「コレデイイノダ」を大合唱。

そして曲の最後は、以下のようなフレーズになっています。

お立ち台のインタビュー
包み込む大歓声

CDならこのままひっそりとフェードアウトして終わりなのですが、

ライブでは一転、稲葉さんがシャウトと身振りで歌詞の通り『大歓声』を要求してきます。煽られて、ここぞとばかりに声を張り上げて『大歓声』を贈る我々…日頃の悩みや葛藤も、いったん全部忘れてバカになれる瞬間でした。

とにかくライブで盛り上がる『Man Of The Match』

 

 

以上、“ラグビーW杯で『マン・オブ・ザ・マッチ』が注目されている今の内にB’zの『Man Of The Match』を紹介しておきたい!”でした。

スポーツネタを匂わせといて、ただただB’zが好きなだけだった僕の記事に最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

EPIC!!

 

Man Of The Match 収録アルバム

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