『お金の教養講座』からはや2ヶ月…何が変わったの?

結局のところセミナーなんかで得た知識というものは、

実践しないと意味がないんですよ。

行動と経験が、知識を知恵に変えるとか、よく巷で言われてますよね。

 

『お金の教養講座』を受講してから2ヶ月経ちましたが、

その間私は学びをバッチリ実践しておりました!

株式と不動産と、FXにまで手を出し…

そして大儲け……

 

……

 

だったらいいよね、みたいな。

すみません、それは嘘です。

まずは自身のお金に関する体質改善から、はじめているところです。

お金の管理に関してはほんとずぼらですから。

※関連記事:お金に関する3つの問題を抱える僕が『学校では教えないお金の教養講座』を受講して今後改善を試みる。

 

『お金の教養講座』での学びとは?

この講座のメイン・コンテンツが、

お金に関する10の教養 + 10の仕組み

というものだったんです。

確か1~5くらいの前半部分が、自身の財務体質を健全にするための教養と仕組みの紹介、

そして6~10の後半部分が資産運用、いわゆる投資に関する教養と仕組みの紹介でした。

投資に関するキモの部分は、数十万くらい払って教養講座を主催している学校に通わないと学べませんが、

前半部分はすぐに家計に役立ち実践できる考え方・ノウハウを教えて頂けたと思います。
(…僕があまりにもずさんだから、普通は当たり前のことだったのかもしれませんが笑)

キャッチコピーは「お金を稼ぐ能力よりも、お金を持ち続ける能力を身に着けよう。」

 

いや、おれはお金を稼ぐ能力が欲しいんだ!

…なんて横着を言ってはいけません。

そんな人は、「パーキンソン第2の法則」に陥ってしまいますよ!

パーキンソンの第2法則=支出の額は、収入の額に達するまで膨張する。

 

さぁ、素直なとん平、レッツ・トライ。

 

家計簿をつけるようになったとん平

お金に関する教養の1つに「家計簿をつけた方がいい」みたいな項目がありました。

そんなんやった方がいいのは当たり前やないかいッ!わざわざ学ぶことちゃうわい!!

と思われる人もいるかもしれません。

もちろん、僕も過去に何度かトライした家計簿。

しかしいつも、だいたい1ヶ月くらいで嫌になってやめていたのが、現実です…

 

しかし『お金の教養講座』を侮るなかれ。

大事なのは教養を活かす仕組みの方

それは「日々の支出(レシート)を10のボックスに分けて管理(保管)し、1ヶ月毎に集計する」というもの。そしてもう一つ、「金額の集計はテキトーでいい、10の位なんて切り捨ててしまえ!」というのが、篠原先生の教えです(笑)

篠原FP事務所

篠原先生とはこの人。

 

要は毎日きっちりレシート取得して記録、計算しようとするから続かないんだよってことなのかな。

続ける仕組みとして、自作の10のボックスのこと「レシート下さい」と店員に言うことについて、篠原先生は大変熱弁されておられました。

自作の10のボックスについてはあまりの機能性のため商標をとって売り出そうかという勢いでした。

「レシート下さい」については「僕の発音なかなかでしょ?みなさんもここで練習して下さい。リピートアフターミー!」などとわけのわからないことを言い出して、僕らに発音の練習を強要してきたほどです(笑)

 

でもそんな熱心な篠原先生の指導の甲斐あって、僕は言われた通り2ヶ月間「レシート下さい」と店員に言い続け(意外とみんなくれない笑)、ちゃんと金額の集計を2ヶ月分きっちり行っています。成長しました。

篠原先生、ありがとう。

確かにこのやり方は、毎日毎日記帳するわけではないので続けやすいです。

ちなみにとん平の10のボックス、公開します。

  1. 外食
  2. 一人喫茶
  3. 交際費
  4. 交通費(ICOCAチャージ)
  5. 娯楽
  6. 生活物資
  7. 嗜好品
  8. イベント(旅行やお祝い)
  9. その他
  10. 会社立替払い

 

家計簿をつけた結果、その気づきとは

 

・12/1から12/24まで、交際費が0円だったこと。泣きそうになった…
(うし江との食事は「外食」で管理)

 

 

 

冗談はさておき。
(でももう少し人付き合いしたほうがいいなぁ…)

 

支出の傾向とか細かいことは置いといて、僕の場合特にやばいなと思ったのは、

単月で手に入れたお金(給料だけでなく清算された会社立替金なども含む)をきれいさっぱり、全てうまいこと使い切ってしまっているという現実。

いや、実質的には収支は若干マイナスになっているっぽくて、それをクレジットカードの利用でキャッシュフローをうまいことごまかしているという…まさに魔法のカード、いや違うか。それで乗り切れるという発想が、あかんのです。

 

アハハ~
だからお金が貯まらないんだよw

 

なんとなくわかってはいたけど、

数字をちゃんとはじいて見える化すると、ビビるね。

この”ビビる”という感覚が大切なのかな。

 

とにかく家計を狂わせているのは「クレジットカード」

とにかくいろんなシーンで、多用してしまっています。

デジタルコンテンツ(電子書籍等)なんかはもう、予算も決めずそれこそカードがあれば無限に手に入るものと勘違いしているが如く、ほいほいカード決済してしまっている。

くそ!便利なワンタッチ決済め!!怒(…自己責任でしかない。)
※ワンタッチ決済=ネットショップで一度クレジット決済を行ったら、同じショップでリピート購入をする際は再度カード情報を入力する必要はなく「購入ボタン」一つで決済が完了するという恐ろしい機能。

さらにわけを分からなくしてしまっているのは、
会社立替金にあたる出張旅費や交通費なんかもクレジットカードで支払ってしまっていること。

クレジットカード会社からの請求がある前に、会社では現金手渡しでの立替金精算が行われて、それを生活費や外食費でほいほい使ってしまうから、クレジットカードの請求額だけが想定外に膨らんでしまっている。

いや、現金精算された立替金をそのまま使うんなら、口座のお金を引き落とさなきゃいいんだけどさ。

でも「財布の中にお金が増えた」という感覚が、収支管理の感覚を曇らせているような気がする…

 

その結果「あれ!今月こんなにカード使ったっけ!?」という感覚がヤバいんだよね……

 

 

 

「まったく収支の管理ができていない」
「お金の流れがよくわからない」

ということがよく分かったことが、家計簿をつけてみた収穫です。。。

 

というわけで2016年1月からはもうカード使いません!

光熱費とか通信費とか、そういう毎月固定の出費のみとします。

それと、原則カード払いのみのEXPRESS予約とかレンタカーくらい。

それでも毎月せいぜい20,000円くらいの利用に抑えます。

 

お金の管理に関してダメダメな僕の、『お金の教養講座』はまだまだ続くのです…

EPIC!

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