ミュゼの倒産危機報道を受けて彼女に解約を勧めた結果…

ミュゼの倒産危機報道を受けて彼女に解約を勧めた結果…

ミュゼが倒産危機にあることと、それによって高額かつ長期に渡る脱毛コース料金を前払いしている方は非常にヤバい状況であることは、前にも記事にした通りです。

□関連記事:【ミュゼ経営危機!】クレジットカードで前払い決済しているうし江に至急解約をすすめました。

そしてその状況に該当する僕の彼女うし江。

うし江がクレジットカードで前払いしたサービス内容は以下の通りです。

musee

ミュゼ・サービス内容

うち12回をすでに使用済みとのことですが、仮にミュゼが倒産してしまうと前払いした未使用の24回分の料金が返金されないリスクがありました。金額にすると約99,000円相当。それはなんとしても阻止しなければなりません。

そして、ミュゼの倒産うんぬん以前に、ミュゼの顧客対応への不信感がつのっていたため、うし江はほぼほぼ解約の意志を固めていました。

そうして2015年9月、
遂にうし江がミュゼの脱毛コースを解約しました!

解約手続きの詳細につきまして記載致しますので、当記事の内容を2015年9月時点におけるミュゼの解約対応の一例として、参考にして下さい。

 

ちゃんと解約受理されたのか?

無事、受理されました!

解約するには契約店舗へ足を運ぶ必要があります。そして、解約するための予約が必要となります。

当日うし江は念のため『契約約款』を持って行きましたが、店員に確認したところ解約来店の際に『契約約款』を持参する必要はないようです。

※注:ミュゼ グランNU茶屋町店での確認事項

 

ちゃんと返金されたのか?

無事、返金されるはずです!

事前のシミュレーションは以下の通りでしたが…

【ミュゼ経営危機!】クレジットカードで前払い決済しているうし江に至急解約をすすめました。より


支払総額 - (1回あたりの料金 × 利用回数)にあてはめると、

 148,644円 - (4,129円 × 12回) = 99,096円

まっとうに計算すれば、返金金額は99,096円となります。

 

計算方法は間違っていませんでしたが、実はうし江の利用回数は12回ではなく10回だった事実が判明。店員から説明があったとのこと。

従って、利用回数10回でもう一度
支払総額 - (1回あたりの料金 × 利用回数)にあてはめると、

 148,644円 - (4,129円 × 10回) = 107,354円

となります。

この計算に誤りはなく、過去に破たんした某英会話塾のように「契約時と単価が変わりました」ということもなく、107,354円の返金処理が遅滞なく行われました。

但し、店舗から解約者への返金の方法は、前払いの決済手段によってパターンが異なるようです。

 

クレジットカードで前払い決済していたうし江の返金パターン

クレジットカードで前払い決済を行っている場合は、いったん契約金額全額の取消処理が行われます。その後、利用したクレジットカード会社を通じて返金がなされます。その際に取消料や返金手数料などは発生しません。

次に全額取消処理が行われた後、利用回数分金額の再決済処理が行われます。

これらの処理によって実質的に未使用分の返金が完了するというわけです。

 

◆うし江のケースで説明すると…

①コースの契約金額148,644円全てが取消処理

②利用回数分 4,129円 × 10回 = 41,290円 が再決済処理

⇒クレジットカード会社から148,644円が返金されて、かつ41,290円が引き落としされるため、手元には未使用分の107,354円が残る。

という試算になります。

 

◆但し、契約金額全額の取消処理利用回数分金額の再決済処理がクレジットカード会社へ反映されるタイミングにタイムラグがあることに注意!

一般的には取消による処理データがクレジットカード会社に反映されるのは、通常の決済処理データの反映よりも遅いのです。

実際にうし江にクレジットカード会社へ問合せしてもらったところ、【契約金額全額の取消処理データ】はまだ反映されておらず、「処理してから約2週間から1ヶ月かかる」と説明を受けました。うし江の場合は2週間後の現時点においてもまだ反映されていないようなので、おそらく反映は次月10月となり11月に返金支払いが完了するものと推測できます。

一方で、通常の決済処理である【利用回数分の決済処理データ】はすでに反映されており、9月の利用分として次月10月に請求があります。

その結果どういうことになるかというと…

 

契約金額全額の返金支払いが完了する前に、利用回数分金額の請求・引き落としが先にやって来るので、一時的に家計が苦しくなります。そのタイムラグは約1ヶ月。

 

その時の自身の経済状況と要相談の上、解約時期は見極める必要があるようです。もしかしたら、月初すぐに解約処理を行うことで、全ての処理が解約の月度内に収まるのかもしれません。

 

現金で前払い決済している場合

以下の内容が約款に記載されておりましたので、参考にして下さい。

既に受領している前払金のうち、下記算式によって計算された清算金を、契約解除日から14営業日までに指定の金融機関へのお振込みにより甲に返還するものとします。振り込み手数料については、乙の負担とさせていただきます。…

※下記算式 = [清算金=支払総額 - (1回あたりの料金 × 利用回数)] ※甲 = お客様(契約者)/乙 = ミュゼ

振り込み手数料がミュゼで負担頂けるのは、ありがたいですね。

 

(余談)ミュゼは楽天ポイント加盟店!利用回数分金額の再決済にあたりポイントをもらうことはできるのか?

システム的には可能なはず。ミュゼの運用ルール的にどうなのかは分かりませんが…

うし江はこのことが一瞬頭をよぎったようですが、

うし江
よー言わん。

とのことです。そりゃそうだ(笑)でも誰かにトライして欲しい内容です。

 

解約受付時の店員の対応は?

解約対応は非常にスムーズな対応がなされます!

ミュゼの倒産報道が流れて間もなく、うし江が解約意志をミュゼに電話で初めて伝えた時の感想が、「店員の電話対応がめちゃくちゃ丁寧で逆におそろしい」とのことでした。

そして解約対応当日は、「わざわざ店舗に足を運んでいただいてすみません」から受付が始まり、また解約理由については一切ヒアリングがないとのことです。当然解約の引き止めもありません。非常にスムーズに解約処理が完了するそうです。

潔すぎて、確かにちょっと怖いですね。

 

今後も動向が気になるミュゼ倒産危機のゆくえ

ミュゼの倒産危機報道が流れて約1ヶ月が経過しましたが、実際のところどうなっていくのでしょうか…

以下はミュゼの会員サイトでのみ閲覧ができる、今回の倒産危機報道に直後のミュゼからのメッセージです。

ミュゼからのお知らせ

危険な経営状態であることは「憶測」ではなく「事実」だと思いますが…

ミュゼが倒産してしまうことによって、利用者が前払いした未使用分金額が返金されないリスクを重くとらえ、彼女(うし江)に解約を進めた僕。

今後もその動向から目が離せません。

EPIC!

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