B型彼女・うし江とのシルバーウィーク旅行【2日目・しまなみ海道サイクリング|後編】

伯方・大島大橋から望む夕日

□前編はコチラ

B型彼女・うし江とのシルバーウィーク旅行【2日目・しまなみ海道サイクリング|前編】

2015.09.27

まずとっても魅力的なアクティビティ「しまなみ海道サクリング」について大まかにおさらいです。

  • 自転車で広島県尾道市~愛媛県今治市をつなぐ「しまなみ海道」約70kmを疾走!
  • 道中6つの島々をつなぐ橋の上の空中渡航!
  • 6つの島々それぞれの自然や魅力、グルメを楽しむ!
しまなみ海道サイクリングmap

しまなみ海道サイクリングmap

 

これをB型彼女・うし江と、とん平が実行するとどうなるのか!?そんな趣旨で「しまなみ海道サイクリング」の魅力をご紹介します。

 

「尾道」からどうやって「向島」に行くの?

第1の島「向島」からはサイクリングロード「ブルーライン」が整備

しまなみ海道サイクリングでは、ライダーが道に迷わないよう「ブルーライン」が整備されています。文字通り、道路にしまなみ海道サイクリングの順路として青い線が引かれています。

※参考:広島県HP| しまなみ海道サイクリングロードにブルーラインを整備

しかし、このブルーラインが引かれているのは「向島」から…尾道ではまずどこに向かうべきかが分からずしばらくうろうろしました。

実は「尾道」から「向島」へは自転車ごと渡航船に乗って行く

尾道から向島へ渡船

全部自転車で何とかするもんだと思っていたので、いきなり面喰いました。でもこれが正しいルートのよう。運賃は大人一人¥100。

乗務員のおっちゃんに確認すると、「船から降りて右行って左行って信号を右」と、呪文のように繰り返し正しいルートを教えて頂きました。

「船から降りて右行って左行って信号を右」…無事ブルーラインに乗りました。

尾道市街地周辺図

 

「向島」から「因島」へ、海岸沿いの景色を楽しむ

最初に立ち寄ったのは…まさかのダイソー(笑)

遂にスタートです。一番最初に自転車を止めて立ち寄ったのは、スタートして比較的すぐ近くにある100円均一でおなじみのダイソー(笑)日差しが強かったので帽子を買いました。

美しい海岸沿いのサイクリングロード

アップダウンの少ない走りやすい道路で、次の因島大橋まであと半分というところまで来ると、海岸沿いをひたすら走り続けます。海はきれいで風は心地よく、最高の気分でした。

向島と岩子島をつなぐ「向島大橋」

向島と岩子島をつなぐ「向島大橋」

因島大橋

海岸沿いから望む次の「因島大橋」

海にはジェットスキーを楽しでいる人たちもいました。以前の記事でちらっと触れましたが、改めて僕も「特殊小型船舶操縦士免許」を取得したいなと思いましたね。そしてまたここに来たい。

□関連記事:和歌山県広川町にある「シーサイド唐尾」の魅力について語る

 

そして遂に第1の橋、「因島大橋」を渡り、因島へ。因島大橋だけは、自動車道の下に自転車歩行者専用道があるという二階建て構造らしく、鉄骨のトンネル走るので、残念ながらあまり外の景色は楽しめませんでした。次の橋でのお楽しみです。

また、橋にさしかかる前には必ず長い登り坂があり、そして橋を渡ってしまった後は必ず長い下り坂があります。ここで、うし江がとんでもないスピード狂である事実が判明。とんでもないスピードで坂を下って行き、安全第一の僕は全くついていけませんでした…

長い下り坂を快走するのも、しまなみ海道サイクリングの魅力かもしれません。

因島大橋

 

「因島」から「生口島」へ、ただただひた走る

アップダウンが多く、「向島」よりも険しい道のりでした。

しまなみ海道サイクリング公式HPの特集記事である「アラフォーがゆく!しまなみ海道・島めぐりゆるゆる旅|因島編」を見ると、たくさん見どころのある「因島」ですが、うし江と僕は次の「生口島」にどうしても早く行きたかったので、ここはただただひた走りました。

とはいえ第2の橋「生口橋」では、はじめて橋からの景色を拝むことができ、少し速度を落としてその絶景を楽しみました。

生口橋

走りながら「生口橋」を撮影

生口橋からの景色

「生口橋」からの景色に見とれているとうし江ははるか遠くへ…

生口橋

 

「生口島」から「大三島」へ、寄り道所満載!

遂に僕らのお楽しみ「生口島」へ到着しました。なにをそんなに楽しみにしていたかというと…「生口島」には有名なジェラートのお店があるのです!

生口島のジェラート店『ドルチェ』で休憩

瀬戸田 ドルチェ本店

左:「ラッテ」と「尾道のイチジク」|右:「尾道の桃」と「瀬戸田のレモン」

めちゃくちゃ美味しいんですよこれが!!!

感動しました。美味しさがつかれた身体に沁み渡ります。

ジェラートは大きく分けてシャーベットタイプとクリームタイプの2種類があり、またそのそれぞれに色んな味の種類があります。通販もできるようなので、これはお取り寄せ品としてもかなりオススメです!クレジット決済もできる!

ジェラート専門店ドルチェ本店

住所:広島県尾道市瀬戸田町林20-8
マップ:https://goo.gl/maps/NbqKR8XD85C2
TEL:0845-26-4046
ホームページ:http://www.setoda-dolce.com/

『瀬戸田サンセットビーチ』もナイススポット

通りすぎただけですが、『瀬戸田サンセットビーチ』はかなりよさそうなスポットでした。日本の海水浴場88選に認定されており、アクティビティも充実しているようです。

※瀬戸田サンセットビーチHP http://www.onomichi-sunset-beach.jp/

また、かなりきれいに夕日を拝めそうなスポットです。しかし僕らが夕日を待つにはまだ早い、先を急ぎました。

「多々羅大橋」へ|ここも楽しみにしていた寄り道スポット

「生口島」と「大三島」をつなぐ「多々羅大橋」。橋を渡る途中、主塔のところに「多々羅 鳴き龍」というポイントがあるんです。

多々羅鳴き龍

「多々羅 鳴き龍」の看板。小さいので見落とし注意!

 

その「ふしぎなこと」を是非とも体感してみたかったんです!!実際にやってみると…

多々羅 鳴き龍実践

確かに「ふしぎなこと」が起こります!!
鳴らした音が駆け上がり、響いてくる…って言っても意味わかりませんよね(笑)

このポイントを少しでも外れて音を鳴らしても、同じ「ふしぎなこと」は起こりません。是非とも行って実際にお試し下さい。

多々羅大橋

 

「大三島」から「伯方島」へ、ただただひた走る

ここも、しまなみ海道サイクリング公式HPの特集記事である「アラフォーがゆく!しまなみ海道・島めぐりゆるゆる旅|大三島編」を見ると、前・後編に分かれているほどたくさんの見どころがあるポイントのようですが、ここでも僕らは次の「伯方島」に早く行きたかったので、ただただひた走りました。

大三島橋

走りながら「大三島橋」を撮影

「大三島橋」から望む景色

「大三島橋」から望む夕日はきっと綺麗です。

大三島橋

 

「伯方島」から「大島」へ、この旅最大の悔しさ最高の感動

相反するような2つの感情を、いっぺんに味わうことができました。

『マリンオアシスはかた』で休憩、楽しみにしていた「伯方の塩ソフトクリーム」を食べるはずが…

食べれませんでした!(泣)
まさかソフトクリーム屋の閉店時間が17:00だったとは…
しかも到着した時は時間ギリギリで開いていたのに、先にトイレに行っている間に閉店してしまうという失態……

伯方の塩ソフト

閉店してしまった伯方の塩ソフトクリーム屋

「また来いよ!」ってことなんでしょうね、きっと。

伯方島は最高の夕日を拝めるスポット!

気を取り直して、もうひとつ楽しみにしていた「しまなみ海道」から望む夕日を、この伯方島で眺めます。ちょうど日の入り前の時間(17:10くらい)で、タイミングばっちし。

『マリンオアシスはかた』は海水浴場なので、そこにとどまって夕焼けを楽しむこともできそうでしたが、僕らはあえて次の「伯方・大島大橋」まで自転車を進め、そこからの夕日を楽しむことにしました。

ちょうど日の入り前に「伯方・大島大橋」の橋の上に到達。トップ画の写真もその時に撮影したもの。太陽が沈んでいく様、そして時間が経つごとに赤く色づいていく美しい夕焼けをじっくりと堪能しました。

伯方・大島橋から望む夕日

伯方・大島橋から望む夕日・日の入りまでもう少し…

伯方・大島橋から望む夕日

伯方・大島橋から望む夕日・日の入り寸前

伯方・大島橋から望む夕日

伯方・大島橋から望む夕日・日が沈んでも美しい…

 

息をのむほど綺麗でしたよ。
写真では伝えきれません。

これが今回の旅行で一番の、最高の感動でした。

伯方・大島大橋

 

「大島」から「今治市」へ、真っ暗闇をただただひた走る

じっくり夕日が沈んでいくのを堪能したので、後はただひたすら「今治市」に向かって疾走するのみ。「道の駅:よしうみいきいき館」に行って「海鮮バーベキュー」を楽しんだりもしたかったのですが、もうそんなことができる時間ではありません。どんどん暗くなっていきます。

「大島」は最後にして最大の難関、長~いアップダウンが3回ほどありました。最後の最後であの長い坂道を何度も上って行くのは、本当に辛い道のりでした。しかしうし江は一度も弱音を吐かず、終始楽しそうに走り続けていました。化け物すごく健気な女性です。

「大島」から「今治市」へ、最後の大橋「来島海峡大橋」はこれまでの中で最も長い大橋。しかもゆるやかなアーチ状になっているようで、またしても長い坂道が続きました。もう真っ暗で外の風景もよく見えませんから、ここでは「ただひたすら走った」という感想しかお伝えできません…

日中であれば、「来島海峡大橋」から絶景や、鳴門海峡・関門海峡と並ぶ「日本三大急潮」を楽しめたと思います。参考までに。

 

「尾道市」から「今治市」まで約70km、しまなみ海道走破!!

11時頃出発して、到着が20時頃…約9時間の長い長い道のりでした。

この記事もすっかり長くなってしまいました。ここまでお付き合い頂きありがとうございます。

最後にもう一つお役立ち情報を。

20時以降のレンタサイクル乗り捨ては「今治市役所」で!

「来島海峡大橋」を渡り終えたところに「サンライズ糸山」というレンタサイクルターミナルがあり、そこなら乗り捨てを20時まで受け付けているようですが、そこから今治市街地までの足がないのでそこは通り過ぎ、JR今治駅に到着。

JR今治駅にも臨時レンタサイクルターミナルがありますが、営業時間は17時まで。20時過ぎても事務員さんはいらっしゃるようですが、相談してもレンタサイクルの乗り捨ては頑として受付て頂けません。(すぐ目の前に駐輪場があるのに…)

では20時以降のレンタサイクルはどうするか?どうやら「今治市役所」で乗り捨てを受付てくれるようです。

このことはJR今治駅の臨時レンタサイクルターミナルの事務員さんが教えてくれました。

「借りたところで聞いてないの!?」と驚かれましたが、多分このことは誰も教えてくれません。

なので、当ブログが今後レンタサイクルで「しまなみ海道サイクリング」にチャレンジする人達のお役立ちになればと思います。

 

2日目・しまなみ海道サイクリングをB型彼女との旅行という観点からまとめる。

EXCELLENT POINT

  • アクティブなB型彼女にとって、しまなみ海道サイクリングはやっぱり最高のアクティビティ!スピード狂には特に◎。
  • 『ドルチェ』のジェラートがとても美味しい。しかもサイクリング途中で食べると美味しさ倍増し。
  • 伯方・大島大橋から望む夕日。刻々と変化していく夕景がとても綺麗。旅の締めくくりには最高。

GOOD POINT

  • 夕日以外にも、しまなみ海道道中の美しい風景の数々。圧巻の大橋や道端のお花・レモン畑も綺麗。
  • 「多々羅大橋 鳴き龍」の「ふしぎなこと」体験。

BAD POINT

  • 「伯方の塩ソフトクリーム」が唯一の心残り…
  • 今治市側でのレンタサイクルの返却は、レンタサイクルターミナルではなく「今治市役所」へ直行!

 

以上、長い長い記事になりましたが、『B型彼女・うし江とのシルバーウィーク旅行』はこれにて終了です。

僕らの体験が、少しでも皆様の旅行・観光プランの参考になれば嬉しいです。

尾道市~しまなみ海道~今治市…
今回ご紹介したこと以外にそれぞれまだまだ見所がありますので、是非行ってみて下さい。

しまなみ海道サイクリングは今治市側からスタートするのもおもしろそうです。

※参考:
・SHIMAP|しまなみ満喫 今治〜尾道
・しまなみ海道サイクリング公式HP|アラフォーがゆく!しまなみ海道・島めぐりゆるゆる旅

EPIC!

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