B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- ライブレポ・感想まとめ

※写真=音楽ナタリーより

2018年、とても印象的だった出来事は、B’z30周年を記念するコンサートツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」に2回も参戦できたことである。

その感動をしっかり刻んでおきたくて、何度か当ブログでも書いてみようと奮起したものの(実際に記事をUPしている期間もあったが)、文章が冗長なわりに仕上がりがイマイチで自分の表現力の無さを嘆くハメになり、そのうえ間違いなんかも後で見つけてしまって恥ずかしくなり、結局諦めてしまった。

…しかしそれでも、どこかでどうしても「HINOTORI」を語りたかった俺は、もうひとつのブログ『まだやだ僕は眠らない』にて改めて感想を書き記すようになる。

そこで、”ライブ単位” でなんとかレポートとしてまとようとするんじゃなくて、ライブで特に印象に残った “曲単位” で感想を書いていくと結構筆が進むことに気が付いたのだ。

そして最終的にそれら “曲単位” の感想を寄せ集めてまとめれば、結果的にライブレポができるぞ!というコペルニクス的転回によって仕上がったのが、この記事である(笑)

 

とはいえ、「ライブレポ・感想まとめ」のタイトルゆえに、仮に検索でこの記事にたどり着いた人が蓋開けてみたら俺のつたない感想文の寄せ集めでご立腹になられる―― ということもあるんじゃなかろうかと思い(気弱ww)、

溜飲を下げて頂くべく、最初は読み応えがあると思った他サイトの「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」ライブレポをまとめてご紹介したいと思う(笑)



他サイトでのB’zライブレポ まとめ

やっぱり音楽メディアのレポは表現も多彩で読み応えあるなーと思ったのと、

個人のブログではその人の趣味趣向が極まっている感じがあるレポが素晴らしいと思った。

そんな音楽メディアのレポ3つと個人ブログ(一部はB’z特化型メディアと言うべきか?)のレポ3つ、計6つを以下にまとめておく。

 

1. BARKS

いきなり1曲目から「ultra soul」をぶちかました最強のスタートダッシュ、「裸足の女神」「Wonderful Opportunity」などでみせた過去のライブ映像とのシンクロや、みんなで振り付けをあわせハンドクラップで音楽と一体化する、久しぶりの「恋心(KOI-GOKORO)」の屈託なき楽しさ・・・

☞【レポート】B’z LIVE-GYMは、「ライブ」ではなく「ドキュメンタリー」

素敵で力のこもった表現の数々、いくつか俺の感想文でも引用させて頂きました

 

2. 音楽ナタリー

ダンサブルなハードロックチューン「BAD COMMUNICATION」で場内のボルテージを一段と引き上げたあと、稲葉が「皆さん“Pleasure”感じてますか! 我々、ビンビンに“Pleasure”感じてます!」と話し始め、「この空間が命の源みたいなもので。たっぷり、じっくりと生きる喜びを教えてくれました、ありがとう!」とファンに感謝を伝え、「Pleasure 2018 ~人生の快楽~」でライブ本編を終えた・・・

☞B’zデビュー31年目に突入、珠玉セトリで味スタ沸かせた「Pleasure」ツアー最終日

時系列でしっかりと事実を述べていくレポート。B’zからファンへのメッセージ(MC)の引用が文中にたくさん登場するのが印象的

 

3. YOUNG GUITAR

口火を切ったのは「ultra soul」の印象的なイントロ。松本孝弘と稲葉浩志がステージ下から迫り出し、ゴールドトップのギブソン・レスポールからあのメロディーが奏でられる…。いよいよショウの幕開けだが、いくらなんでも代表曲中の代表曲をしょっぱなにぶつけるのは反則だろう。歓声は悲鳴に近い音量へ上がり、稲葉の煽りに応えていきなりの大合唱だ・・・

☞B’z30周年記念ツアーの感動に包まれた千秋楽公演をレポート! LIVE-GYM Pleasure 2018 HINOTORI 2018.9.22 @味の素スタジアム

ギター専門誌の公式ウェブサイトだけあって、ギターやサウンド、演奏に関する専門的な表現が匠に散りばめられている。俺にはわからない言葉も多いw

 

4. ギター旅人

そして、今回の目玉である「HINOTORI」はLOVE PHANTOMの楽曲中に盛り込まれましたが、その場面で松本さんが使用していたのはなんとKillerのブルーカラーのKG-PRIMEでした。このギターの登場には本当に驚きました。そして出音の素晴らしさ…凄い極太なロックサウンドに、ワルツ調になった際クリーンサウンドの透明感。かと思いきや、激しいアーミングもガンガン決まっていき伸びやかなリードサウンド。間違いなく僕の中でのギターの目玉はこのKillerでした・・・

☞【レポート】最高で最強だった!!B’z Live-Gym Pleasure2018〜HINOTORI〜

ギタリストの専門的な視点でライブの感動を伝えてくれる一方で、同じファンとして共感できるような内容もあり、すごく好きなレポだった

 

5. B’z 超まとめ速報

「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」公演に全12回参加させていただきました。「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」で稲葉さんはどのようにして歌われていたのか、徹底的に分析させていただき、当時のメモを元に計50時間以上の時間をかけて各楽曲別に執筆させていただきました。以下個人的な見解ではございますが、宜しければ是非ご覧ください・・・

☞【ライブレポート】「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」を12回観て、稲葉さんの歌い方を徹底分析してみた

「個人的な見解」と自重されている分析結果が、圧倒的に厚みと説得力のある内容でものすごい情報量だった… これは俺には真似できない!

『イチブトゼンブ』と『ねがい』への言及については、激しく同意。なぜなら、今の稲葉さんに寄せてカラオケを歌う俺もこの2曲には苦戦しているから(聞いてない?笑)更にもうちょっとだけ自己顕示させて頂くと、『ギリギリchop』がそんなに負担じゃないってのも分かるよ!!w

 

6. Epic Days

B’zデビュー30周年を記念した「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」が無事に終了し、2018年11月にB’zファンクラブ会員へ会報誌119号が発送されました。今回のB’z会報誌はHINOTORIツアーについての内容が中心となっており、セトリ(セットリスト)や演出の裏話を知ることができました。非常に面白く興味深い内容なので、個人的な見解と合わせて会報誌で分かった裏話をまとめました・・・

☞B’zセトリと演出の裏話 ~会報誌119号で判明~ B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- ※ネタバレ注意※

その他、関連記事多数。B’zについて記事を書くのにすごくこなれた感がある。会報の情報を引用するってのもいいな、俺も真似しよ(笑)

 



「HINOTORI」を語りたい 俺の感想まとめ

さて、みなさんお待ちかねw
俺の “曲単位” 感想のまとめ≒ライブレポです(笑)

セットリスト全曲は登場しない。当時の心境や出来事、過去の記憶などの要素から、特に印象に残っているものをピックアップ。

そしてここでは、更に「感想文の感想」を追記しながらまとめていく

 

5曲目『Wonderful Opportunity』

2018年、特に印象深かった体験と言えば、B'zの30周年ライブ B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- に、2回も参戦できたことである。1回目は8/5の日産スタジ...

9/1@福岡ヤフオクドーム。今回のツアーで稲葉さんが「思うような声が出ない」という状態に陥ってしまう一番最初の瞬間を現場で目撃してしまった時のことを思い出しながら、この曲のことを書いた。

完璧なステージだと思えた8/5@日産スタジアムを先に体験していただけになおさら、福岡のステージはファンとして目を覆いたくなるような辛い光景だった…  それに、久しぶりにB’zのライブへやってきた(連れてきた)古き友に、これが今のB’zだと思われるのも嫌だった。

序盤でライブは中断し、別日への振り替えが妥当かと思われたが、10分ほど休んで稲葉さんは続ける決断をする。歌い方や音程、間の取り方をアレンジしながら、その日のコンディションに合わせてステージを再構築する。30年間走り続けた賜物である対応力と、凄まじいまでのプロ根性でオーディエンスを湧かす。そんな現場で聴いた5曲目『Wonderful Opportunity』は、いつも以上に格別な響きだった。

Wonderful Opportunity
B’z
ロック

 

6曲目『光芒』

俺が初めて行ったB'zのライブは B'z LIVE-GYM 2008 "ACTION" で、その時いちばん感動した曲が『光芒』だったことを思い出す。アルバム「ACTION」で...

2008年の “ACTION” ツアーで初めて念願のB’zのライブに参戦した。そこで味わった『光芒』を聴いた時の鳥肌ものの感動、そして10年の時を経て再びライブで『光芒』を聴くことができた時の感動、それらを思い出しながら書いた。

B’zの周年記念ライブ(B’z LIVE-GYM Pleasure)では、みんなが知っているような代表曲やヒット曲でセットリストが組まれるのがほとんどなんだけど、コアなファンがライブで求めているのはむしろレアリティの高い曲(カップリングやアルバムのみに収録されているような曲)で、『光芒』はその代表格。古参ファンへのサービスにも余念がないB’z30周年のステージだった。

また、モノクロのスクリーンが終盤鮮やかに色づいていく演出が、同年の安室奈美恵さんコンサートで登場した『Fainally』を彷彿とさせたので、文中に安室奈美恵さんのコメントをオマージュさせて頂いた。

光芒
B’z
ロック


 

7曲『月光』

B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- の千秋楽、9月22日の味の素スタジアム。この日のライブはWOWOWで独占放送された。<前回記事>光芒 ~ B'z30周年...

WOWOWで独占放送された「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」の千秋楽(9/22@味の素スタジアム)で、歌の世界観にピッタリな月がステージ真上の夜空に浮かんでいるのを見て「すげー!!!!」と興奮したので、この曲をピックアップした。

高2の時に一番好きだった曲。珍しく曲そのものの魅力を伝えるように書いてみたが、とても難しかった。自分の変なエピソードを交えながら語るのがやっぱり俺流らしいww

月光
B’z
ロック


 

8曲目『恋心(KOI-GOKORO)』

B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- に参戦した誰もが目いっぱい楽しんだであろう8曲目『恋心(KOI-GOKORO)』。何が楽しいかって、この曲のサビには振り付けが...

『恋心』の時間は演出が盛りだくさんですごく豪華だったので、それぞれ振り返って味わい深く噛みしめるように書いた。ハンドクラップで音楽と一体化したことを思い出す。

恋心 (KOI-GOKORO)
B’z
ロック




なお、9/1@福岡ヤフオクドームに共に参戦した俺の古い友は、昔は結構ゴリゴリのB’zファンだった。大学時代、彼とカラオケで恋心で踊り狂っていたことも思い出す(笑) そんな彼の現状を偲ぶ歌を、B’zの『Plesure~人生の快楽~』風に作ってみたので見て欲しい(読み飛ばし可)

 

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そつなく役所に就職決まり
ためらいがちの出世街道
狂ったように恋心を踊っていた
腕の筋肉痛(いたみ) まだ覚えてるの?

音沙汰ないまま2つ3つ夏が
過ぎてって アイツも
世間の波にのみこまれてしまって
すっかり三代目ファン

いつの間にあの町に丸めこまれたの君?

Pleasure’98 ~人生の快楽~
B’z
ロック


 

11曲目『ZERO』or『ねがい』

B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- においては、日によってセットリストが変わるところがあった。嬉しいファンサービス。そしてそのひとつが11曲目『ZERO』又...

11曲目は日替わりで『ZERO』か『ねがい』が演奏された。俺は8/5@日産スタジアムにて『ZERO』を、9/1@福岡ヤフオクドームにて『ねがい』を、両方聴くことができてラッキー

しかも8/5@日産スタジアムの『ZERO』で稲葉さんのラップを楽しみにしていたら、まさかの警備員扮するブラマヨ小杉が登場して歌い出すという珍事!!www これには俺も会場も大爆笑だった。その後も各会場で出没していたらしい。しかも、B’zの誕生日である9/21@味の素スタジアムにはもっとすごい人が登場して、もはや事件(笑) これらの『ZERO』の演出の経緯について、稲葉さんがラジオで語っていたのを思い出しながら書いた。

一方で『ねがい』には『ねがい』ならではの、見ごたえあるパフォーマンスがある。この2曲が日替わりって豪華すぎるよ(笑)

ZERO
B’z
ロック

ねがい
B’z
ロック


 

12曲目『ALONE』

これは味の素スタジアム千秋楽の時の写真のようだけど、俺が参戦した9/1福岡ドームの時も同じ演出があった。B’z LIVE-GYM Pleasure ’95 “BUZZ!!” のステージで披露され...

稲葉さんがグランドピアノを弾きながら歌い、松本さんがそのグランドピアノをお立ち台にしてギターを演奏する神々しい光景と、それに対して隣でチャチャを入れてきた俺の古き友との一幕を思い出しながら書いた(笑)

稲葉さんのピアノ弾き語りなんてなかなか見れるものじゃなく(稲葉さん本人も拒否し続けてきたらしいw)、満を持しての30周年にふさわしいスペシャルな演出だ

ALONE
B’z
ロック


 

13曲目『LOVE PHANTOM Opus2 HINOTORI』

B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- に2回参戦して、運よく1回目と2回目で異なるセットリストを楽しむことができた上に、その2回のライブがそれぞれ全く違...

完璧だった8/5@日産スタジアムと、それとは違う意味でとてもドラマティックだった9/1@福岡ヤフオクドーム。それぞれで見どころは数あれど、それでも俺がベストだと感じたのはどちらのステージでも同じ曲だ。本ツアーのために書き下ろされた『HINOTORI』(当時は未発表曲)である。

『LOVE PHANTOM』の続編と言う位置づけを活かして、とても斬新な構成で『HINOTORI』が登場する。松本さんのギターも凄ければ、稲葉さんの歌声も凄い。特に9/1@福岡ヤフオクドームなんて、序盤に声が出なかったとは思えないほどのシャウトとハイトーン・ボイス。歌の世界観も相まって、カタルシスの極致

LOVE PHANTOM
B’z
ロック


「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」のDVDには『HINOTORI』のCDが同梱されているので、これまためっちゃ嬉しい!!!!!



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『HINOTORI』で最高潮を迎えた後も、畳みかけるようにB’zの昔と今が交錯する素晴らしい演出・演奏が続く。後半お決まりのコール&レスポンスでは、そこに『NATIVE DANCE』と『太陽のKomachi Angel』をぶっこんでくるというかつてない豪華仕様!からの、息もつかせぬ『BAD COMMUNICATION』!!! 2018年版に一部歌詞が刷新された『Plesure~人生の快楽~』でライブ本編は堂々のフィナーレを迎えるも、アンコールの展開にも目が離せない。

 

…まだまだ語れそうだけど、俺のレポはここまで!

是非とも「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」のDVDで、ウルトラスペシャルなB’z30周年記念ライブの全貌を見て欲しい

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