怒りのディスカウントでハンモックを入手 in カンボジア

~前回のあらすじ~

ハンモックと俺、運命の出会い in カンボジア

2017.08.25

カンボジアの市場・オールドマーケットでお土産のハンモックと運命の出会い(※トップ画像の色とりどりの綱が、なんとハンモックであった)

 

お値段=6ドル

所持金=4ドル

 

無理だ…  買えねぇ

ガーン

 

 

残念だけど購入を諦め、店員に別れを告げようとした

そしたら、「ディスカウントOK! ディスカウントOKよ!!」と、あわてて連呼してきた

 

 

 

・・・

それがお前らのやり方か!!



カンボジアの市場はディスカウントありき

だいたいどこのお店・どの商品も、オールドマーケットではディスカウントありきであった

 

…個人的な話だけど、俺ディスカウントありきの営業スタイルは嫌いなんだよ

相手見て余計に値段ふっかけてくる奴とか

相手の反応見ながら易々とちょっとずつ値引きしていく奴とか

 

今回のカンボジアの例で言うと、裕福そう?な日本人観光客を目にした現地店員の心理はたぶんこんな感じだ

店員
6ドルで売れたらラッキー(ちょろい奴だ)
店員
高いだと?じゃあ5ドルで売るか(全然よゆーだぜ♪)
店員
まだ高い?じゃあ4ドルでいいよ(だいたいそれくらいで皆買ってるけどなw)

 

…まぁ、日本の営業マンもこんな奴ばっかりだけどな!! ええそうです。だから俺、営業マン向いてません。10年近くずっと営業職やけど(ヤメタイ…)

 

とりあえず最初のお店での購入は止めて、同じようにハンモックを販売している店を巡ったが、だいたいどこも同じような対応だった

ゴネたものが得をする文化というのは、万国共通なのだろうか?

商売人の文化か・・・

 

怒涛のディスカウント・チャレンジ

最初から素直に4ドルで提示してきてくれるお店があったなら、ちょうど所持金4ドルだったからすんなり購入してたかもしれないのになぁ

普段は値切りとかあんまやりたくない性質(たち)なんだけど、異国の開放感と怒りが相まって俺を鬼にしてしまったのか、怒涛のディスカウント・チャレンジがはじまった―― 「ディスカウントOKよ!!」って言ってきたのは君たちだからな。後悔するんじゃないよ…

 

4ドルでは絶対に買わねぇ

そう心に誓いました。

 

4ドルでハンモックともう一品狙う

単品で勝負するよりも、「複数商品まとめて買うから」って論法の方がディスカウントしやすそうだと思った

 

うし江さん、何が欲しい?
うし江
これ!!

 

これもだいたいオールドマーケットならどのお店にもお土産品として置いてある、ココナッツ・ボウル

 

ちゃんぺい
これも色が綺麗だねー。(店員さんに)これはいくらですか?
店員
5ドルです
ちゃんぺい
じゃあこれとハンモックを合わせて、3ドルでいいかな?
店員
えええっ!

 

でも、そっちがみんなふっかけてくるんだから、こっちも最初はふっかけてやろうかと

それで最終的に、ココナッツ・ボウルとハンモックを4ドルで手に入れることを目標に据えた

 

こういう感じで色んなお店をローラーする

時々マジギレする店員もいた

英語もだんだん流暢になってきた(笑)

 

 

そしてついに、

 

 

 

ミッション・コンプリート!!

写真の二品を、目標の計4ドルで入手

ハンモック(1人用) 初回提示額6ドル
ココナッツボウル 初回提示額5ドル
※どの店もだいたい値段一緒
即ち、計11ドルから7ドルもディスカウントに成功!!!

俺とうし江さん、2人とも自分へのいいカンボジア土産が手に入った

所持金も使い切って、すごく効率のいい旅に(笑)

何より「異国の地で大幅なディスカウントに成功した」という体験が、プライスレスなお土産話である

 

さらに言えば、

こんな人もおるから、安易に「ディスカウントOK」な営業スタイルを採るのはやめた方がいいよ って話でもある

 



場面は東京  そして始まる…

 

 

東京でハンモック張りまくってやる!!!

(おわり)

 

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