ハンモックと俺、運命の出会い in カンボジア

2017年7月、夏、

東京に引っ越しをして3日後

早速俺と妻うし江さんは東京を飛び発った。目的地はカンボジア

うし江さん

 

夫婦で初めての海外旅行。めちゃくちゃ楽しかった。「2人きりで旅行に行くと喧嘩する」なんて話をよく聞くけれども、俺たちはそうでもない。旅に対するスタンスが結構合致しているからだろう。一例をあげると、お互いよく歩く。カンボジアの遺跡巡りにはうってつけなペアだった

 

そしてかの地で、俺は運命の出会いを果たす――

それが ハンモック であった。こいつのおかげで俺は、全く書かなくなっていたブログを第2部「鮮やかかな感情は こんな時光る」として再開する気力を完全に取り戻した



2017年、夏、カンボジア

まずはちょっと、旅のおおまかな様子を写真と共に語りたい

 

アンコール・ワット

カンボジアの定番、アンコール・ワット

ここでのご来光をどうしても拝みたくて、2日連続で早朝5時くらいから訪れてスタンバイしていたが…

 

2日目にして、この控えめなご来光が限界だった… 「またおいで」っていうことか

 

アンコール・ワット内では、観光客から食料を奪い取る野生のサルが現れてかなりエキサイティングだった

 

アンコール・トム

アンコール・トムと象さん

 

人面をモチーフにした石碑がとてもマジェスティックなバイヨン寺院

 

カンボジアでは遺跡が水たまりに逆さになって映し出される「リフレクション」をカメラに収めるのも楽しみのひとつ

 

そして遺跡内でまたしても猿出現!! しかも今度は家族でやってきた笑(この写真の中に実は、猿が6匹もいるのがおわかり頂けるだろうか?)

 

タ・プローム

いちばん現地で見てみたいと思っていた遺跡である

 

かつては人間の威信をかけて建造されたはずの宗教建築も今や、あちこちが巨大な植物によって侵食・破壊されていて、しかし皮肉にもそれが現代においては神聖さを増して人を集める。遺跡の主となった巨大な樹木からは、その息づかいが聞こえてくるかのごとく異様な威圧感が放たれる。とにかくすごい空間だった…

 

たぶんそう遠くはない未来に、倒壊してしまいそうだから訪れるならお早目に!

 

そしてここでは猿ではなくて、すごい虫を見つけてしまった! 生明の神秘!! 俺はこの虫を「葉っぱ虫」と名付けた

 

・・・

さぁ、いよいよ本題に移ろう。ハンモックの話である

 

そして、ハンモックとの出会い

楽しかった旅行も、遂に最終日

ご紹介した写真はほんのイチブで、ひとつの記事では語り尽くせないほど遺跡巡りを3日間目一杯堪能したので、その日はのんびりシェムリアップの街中をぶらぶらすることにした

 

・・・

そうして立ち寄ったオールド・マーケット(シェムリアップの有名な市場)

どのショップにも色とりどりの太い綱が陳列してあり、その彩と光沢の美しさに俺は目を奪われた――

 

 

そう、

これが実はハンモックなのである

 

 

ハンモックへの強い憧れ

カンボジアはハンモック大国(たぶん)

町中のいたるところに、ハンモックで寝ている人たちがいる

 

最初に驚いたのがコレ↓(ちょっと写真暗くて分かりにくいが)

 

トゥクトゥク(タクシー的な移動手段)の車内にハンモックを張って昼寝するという高等技術!

しかし、カンボジアのトゥクトゥク・ドライバーたちにとっては、実はこんなの当たり前。みんな駐車場でその日貸切契約をした観光客を待ちながら、ハンモックをはって一休みしているのである

 

そんなハンモックで寝る人だらけの風景をカンボジアで何度も目の当たりにしているうちに、俺も思ったのだ

「いいなぁ、俺もやりたい」

と・・・

 

最初は1回乗ってみるだけでもよかった

というわけでカンボジアの最後の1日は、空港でレンタルしたポケットwifiに通信制限がかかるほどシェムリアップに「ハンモックカフェ」があるのかどうかスマホで探しまくった

 

まずはシェムリアップ郊外に有名なハンモックカフェが1つあるのを見つけたが、結構遠いのでそこに立ち寄る時間はなかった(トゥクトゥクでの移動が必須)

次にわずかなヒントから根性でシェムリアップの街中にハンモックカフェを2店見つけたが、片方はすでに閉店していてもう片方はなんと、運悪くちょうどハンモックを洗濯中だった

 

なんてこった…

俺は夢のハンモック体験を諦めるしかないのか――

 



ハンモックはカンボジアの定番お土産!

そんな風に落胆して打ちひしがれている最終日の昼下がりに、俺はオールドマーケットでお土産のハンモックと出会ったのだ!!

 

 

 

ここで、どうしてもハンモック体験をあきらめきれない俺はこう思った

 

「そうや! 東京でハンモックを張ればええんや!!」

 

カンボジアでの自分へのお土産として、購入を決めた

意気揚々と店員に値段を聞く

How much !?

 

=6ドル

 

 

 

 

その時、俺たち夫婦の所持金は4ドルしか無かった

(つづく)

怒りのディスカウントでハンモックを入手 in カンボジア

2017.09.02

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