朝の愉しみ in 岩井海岸周辺

恒例にしている旅先での朝活(撮り歩き)

SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5
SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5

旅館の部屋にすごく立派な木製のベンチがあったので、そのひじ掛けの上で今回使用したカメラとレンズを撮影。「ZEISS(ツァイス)」のロゴが眩しい2007年発売のこのレンズ、中古で購入してから撮り歩きで使用するのは今回が初めてである。先に感想を述べると光の捉え方が大変素直でよろしい。写真の雰囲気や色合い、コントラストが写って欲しい通りに写るので大満足の一品だった。センサーサイズのおかげかもしれないけど(普段はμ4/3使い)。ただしパソコンの画面で見るとピントが若干緩そう(俺の腕のせい?特にAF時)なのと、そもそもシャープさ・解像感はそれほどでもない模様。ただそれよりも素直な写りの方が自分にとってはよっぽど大事なんだなと、おかげで気づくこともできた。


さて、宿泊した宿の周辺は華やかな温泉街などではなく、はっきり言って寂れて閑散としている。宿自体は最高(特に料理が)なんだけど、ロケーションの物足りさは正直否めない。特に前の旅行の草津温泉なんかと比べると…ね。旅先選びの悩ましいところである。*1

南房総市は『南総里見八犬伝』ゆかりの地らしい。どんな物語か俺は知らないけどね。で、それをモチーフにした欄干の橋がかかった川沿いは「富士見通り」というらしく、おそらく道の向こうの岩井海岸から富士山が望めることが由来しているのだろう。岩井海岸には宿をチェックインした後にまた改めて訪れる予定(息子を浜辺で遊ばせたい)なので、写真はまたその時に。また、南房総市はびわの産地でもある。そういえば今回の旅行で「びわ饅頭」を食べるつもりだったけどすっかり忘れていた

と、相変わらず”説明的”な写真を何枚も撮りたがる。俺が勝手に”カメラの師匠”とあがめている人(ブログしか知らないw)からすれば、カメラ使いとしてこれはあまり褒められた姿勢ではない。…そんなことを考えながら、とは言え自分の表現なんて持ち合わせていない俺は、やっぱり”説明的”な写真を求めて岩井駅に向かう。電車の写真は息子も喜ぶし ←言い訳

この日の午後も息子にいすみ鉄道か小湊鉄道を見せる予定だ


やっぱり車に乗って少し遠くに出かけるべきだったかなぁ

千葉県南房総市
時空を超えて走れそう

息子と朝の岩井海岸に続く

*1:
何度も言いますが宿泊した網元のお宿「ろくや」の魚料理は最高で、貸切露天風呂(温泉)も快適。たとえ周辺(徒歩圏内)が観光地でなくとも1泊の価値がある・何度でも泊まりに行きたいと思える旅館です。

魚料理が美味しい千葉の温泉宿「ろくや」 – グチヤマミートショップ
子供ができてからは、宿(ホテル)でゆったり過ごす時間を愛でて楽しむような旅行がしたいと思うようになりました。そしてこの度、ずっと行きたいと思っていた千葉・南房総のお宿「ろくや」に念願叶って宿泊。実際泊まってみた感想はシンプルに「また行きたい」。夕食の魚料理が最高です。
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