ジュースクレンズ(断食)の後は「回復食」 実践した1日の記録

breakfast

2015年8月 大阪時代、

1日ジュースクレンズ(断食)ダイエットをやった、

その次の日の話である。

1日だけ「ジュースクレンズ」を実践して痩せた時の話

2015.08.16

 

断食明けには「ご褒美」とか言ってお肉やチョコレートを食べたくなるんだが、それは絶対にやっちゃダメらしい。

質素で少量の食事からはじめて、少しずつ通常食へ戻していく。

しかも、ジュースクレンズ(断食)をやった日数分だけ。

 

これが俺にとって一番の難関

「回復食」期間である。

 

(本当に昔はよく頑張ってたな… 俺)

当時の1日回復食の記録をご紹介します。



なぜ「回復食」が必要なのか?

断食した後の身体は飢えに飢えていて、いつも以上に食事を吸収しやすく太りやすい状態らしい。

それによって起こるのが、リバウンドという恐怖の現象である。

 

「趣味ダイエット、特技リバウンド」とか言う人は、

痩せた後にすぐ食事量を元に戻しているに違いない。

 

だから断食後はいきなり通常食ではなく「回復食」から食事をスタートして、徐々に食生活を戻していく必要があるということだ。

 

「回復食」ってどんなもの?

冒頭述べた通り、以下のルールがある。

  1. 質素な食事。
  2. 少量の食事。
  3. 断食日数=回復食日数

 

細かい話をすると、「回復食」に好ましい食材や、避けるべき食材なんかもきっちり定められている。お肉やチョコレートはもちろん禁止食材。

ま、百聞は一見に如かずということで、当時俺がとても気を遣いながら組んだ朝・昼・晩の回復食献立を見て下さい

 

朝食

重湯と具なし味噌汁

 

1日のジュースクレンズを終えた後も、液体食が続く(悲)

1日休んで寝ぼけてしまった胃腸に、出来る限り負担をかけず活動を再開させる。

 

重湯は米と水を1:10の割合にして鍋にいれて、沸騰するまで強火、沸騰したら弱火にして3~40分煮込んだらおかゆできますので、その汁だけをすくったらOK

味噌汁は具なしですが、たっぷり野菜を煮込んで出汁をとっている。これもその汁だけをすくったもの

 

これをゆっくり、味わいながら噛みしめながら食す(噛むとこないけど)

めちゃくちゃ質素かつ少量ですが、ジュースクレンズ明けだと意外と満腹感が得られる

 

っていうか、俺普段朝メシなんて食ってねぇからw

でも不思議なことにジュースクレンズした後は、律儀に3食食べないといけないような脅迫観念に駆られていた。もちろん三食とも回復食ではありますが

 

昼食

おかゆと具あり味噌汁

 

ようやく固形物にありつける。

おかゆは朝食べた重湯と一緒に生まれたもの。効率がいい。

味噌汁は野菜の出汁がウマい。具は人参、タマネギ、白ネギ。回復食のおかげで俺は味噌汁を作るのがうまくなったような気がする。

これらをよく噛んで食べる。

 

…お気づきだろうか?

家でしかこんな昼食は準備できない。

これも「回復食」のネック。平日のマネジメントが難しいと思う

 

夕食

白ご飯、具あり味噌汁、オクラ納豆、梅干し2つ

 

白ご飯がようやく登場!

そして一汁三菜の献立へ

しかし、この日までは動物性たんぱく質を避ける。

 

・・・

以上、

もし仮に3日もジュースクレンズをやろうもんなら、

上記のような朝昼晩の「回復食」を最低3日は続ける必要がある。

 

やっぱそれって、めっちゃ難しくない?

マジで俺昔よーやったな!

3ヶ月で7キロ痩せたダイエットの全手法

2015.10.23

 

 

回復食を終えた翌日朝の体重

after Convalescent diet

64.35キロ

1日ジュースクレンズ後の体重が 64.05キロ だったので、0.3キロだけ増量

 

このように。回復食の期間中には大きな変動はないはずだ。

この状態で規定日数を終えることができれば、回復食を含めた一連のジュースクレンズ・ダイエットは概ね成功と言えるのではなかろうか



ジュースクレンズ・ダイエット その後…

ちゃんと俺がお伝えしなければならないのは、今回ご説明した回復食を含めてジュースクレンズ・ダイエットに成功し、一時は確かに痩せたように見えても、

結局食事や生活習慣が元に戻ると、体重も元に戻る

ということだ。

とても残念なことに… 

 

俺ももうかれこれ3回くらい72キロ ↔ 65キロを行ったり来たりしているのが現実

 

ジュースクレンズ・ダイエットが成功したからといって、劇的に体質が変わるわけじゃない。

俺の場合しばらくは体重もキープするが、

基本妻の手料理や外食を謳歌する生活を愛しているため、

3ヶ月ほど経つと結局元の木阿弥に(笑)

 

本気で痩せ続けたいのなら、

瞬間的・短期的な活動にクローズするのではなく

長期的、、と言うよりも、普段の生活や習慣を抜本的に見直すほか無いと思う。

 

一度ダイエットを始めたならば、そのまま走り続けるしかないのだ。

食事を減らして痩せたのなら、その後も食事量を調整し続けるしかないし、

食事を減らさないのならば、身体的な意味で文字通りに走り続ける必要がある。

即ち、今回ご紹介した「ジュースクレンズ」と「回復食」を終えた後も、闘いは続くのだという事を俺はお伝えしたい。
※2018年8月時点の所感

 

その心構えのある方が、

第一歩として本格的にジュースクレンズ・ダイエットをやってみるのはアリだと思う。

その時に難関となるであろう「回復食」について、この記事が参考になれば幸いです。

(おわり)

 

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