ソフトバンクでスマホデビューは断固反対!ガラケー使いの父に格安スマホを贈る

いつからともなく、ガラケーを使い続けている父がとうとう、

「スマホじゃないとつまらん」

と言い出したらしい。by

理由は、我が子の写真をいつ何時でも見たいんだとか。母経由で見せてもらうのではなく。

 

あ、「我が子」=「俺」じゃなくてw

俺の「我が子」です。先日、生まれました。うし江さん、がんばってくれてありがとう…

 

で、母から「ガラケーからスマホデビュー枠で月2,200円。月1GBで家にはWiFiあるから十分でしょう」という話をなんとなしに聞いて、一瞬「まぁいいんじゃない?」と思ったものの、

キャリアがソフトバンクなのでなんか怪しいなと思い調べてみると…

 

まぁやっぱり基本料金が安いのは最初の1年だけとか、

iPhone並みの値段がするけど得体がしれなくてスペックしょうもなさそうなスマホが対象だったり、

それを48回払い(即ち4縛り)にしてようやく月2,200円になるとか、

大変あこぎな商売をされていらっしゃるようなので、


※メーカーから買い叩いて、端末代のほとんどが利益になってるんじゃないかと疑うレベルである

これを機に、父には格安スマホデビューしてもらうことにした。

父と母に俺が今回どういう仕事をしたかの報告と、また自身の備忘録も兼ねて、格安スマホデビュー代行の記録を以下に書いておく。



ソフトバンク契約の現状を確認

ガラケーで「毎月1,900円ぐらい払ってる」らしい。端末代金の分割払いなんて、とっくに終わっているだろう。

肝心なのは、いつごろ契約したのか? それを確認してもらう…

2010年6月  らしい。

10年近く同じガラケーを使い続けたのか。ガラパゴス・ケータイってすげぇな()

確か大手キャリア3社の契約には年縛りのルールが適用されていて、解約できるタイミングが2年に1回しかやってこないはず。

 

だから父の場合はたぶん、

20205月~6 が解約時期になるはずだ。

ちょうどあと1年足らずなので、しばらくは通話用にガラケーを残しつつデータ通信専用のスマホを今回俺が見繕って、解約時期が来るまでは2台持ちをしてもらうことにした。

2020年の5月か6月に、格安スマホへ一本化する予定

 

スマホを格安で購入する

格安スマホの黎明期から、格安スマホを使い続けている俺。今でこそ格安SIM各社のプランも端末代コミコミが一般的になっているようだが、

当時は自分でdocomo回線のiPhoneやスマホを中古で購入して(本当は新品のSIMフリー端末がよかったけど、値段が高かった)、

それに別途契約してきた格安SIMを自分で装着・セットアップして使うという方が一般的だったように思う。それでこそまさしく「格安」だし、俺もそうしていた。

今回の父の格安スマホデビューも、その方式で行こうと思う。

 

父の用途に合うスマホは…

父の希望は基本的に孫の写真が綺麗に見れればよくて

後はLINE、ゆくゆくは通話ができれば… というレベルなので、

それであればだいぶ型落ちしたスマホの中古品(できれば未使用品)で問題なさそうだ。

 

「それならソフトバンクのスマホデビュープランのあの機種でもよかったのでは?」というお声もありそうだが、

あんなしょうもなさそうなスマホに6万円近く出すというのが絶対にNOである。1万円で、ようやく検討してやろうかと言うレベル。まぁ検討してもたぶん選ばんけどな!!笑

あんなのをあんな高値で売って、ソフトバンクに良心はないのか! 業界をけん引する立場の企業として恥ずかしくないのか!!

さて、東京の中古スマホ販売と言えば「じゃんぱら」である。

行ってみたけど店頭にはお目当ての端末がなかったので(割と最近の機種の陳列が多かった)、ネットでじゃんぱらの通販サイトを見てみることにした。

あったで、、、いいやつが!

 

未使用品の型落ちスマホを入手

HUAWEI P9 lite

俺の愛用している「HUAWEI P9」を廉価版にした、2016年代のエントリーモデル。

廉価版とはいえ、基本性能はそこまで劣化していないはず。超ざっくり言えば、P9の目玉はライカと共同開発したカメラレンズで、P9 liteにはそれが無いことが一番の違い。

スペックにこだわらないユーザー、ましてやこれからスマホデビューする父ならなおさら、使用感に不満を感じることはないはずだ。

未使用品で1万円くらい格安!!

 

データ通信用のSIMを申込

格安SIMの業態も、黎明期とはだいぶ様変わりした模様。昔はとにかく「格安」で分かりやすかったのに、だんだん大手3キャリアの分かりにくいプランに近づいていってる気が・・・苦笑)

例えば楽天モバイルのスーパーホーダイとか。俺は楽天モバイルユーザーだけど、スーパーホーダイは使ってないし今後も使いません。

楽天モバイルの店頭で申し込もうとすると、店員はスーパーホーダイのプランしか進めてこないらしいんで注意しましょう。楽天モバイルの利用を強く進めた先輩から俺にクレームが(笑) ネットからの申し込み方法を教えて解決したけど、俺の顔に泥を塗られるところだった。



話を戻して、

父は「月1GBでいい」ということだったので、それに適した格安SIMを探すことに。月1GBのプランは楽天モバイルにはありません。ザンネンだなー

黎明期とはまた異なるのが、格安SIMを提供する業者の多さ!! わけわからんところもいっぱい。

そういえば前職の仕事で、零細の不動産屋さんが大手の口車に乗せられてOEMで自社ブランドの格安SIM販売を始めるということで、決済まわりのシステム構築を手伝った。「絶対売れんやろ!」って内心思いながら…

 

月1GBプランで信用できる業者は?

月1GBというニッチなプラン(ますますソフトバンクのスマホデビュープランが悪どいと思った)に対応しつつも、

それなりに信用力のある企業が提供する格安SIMが望ましい。

そこで見つけたのが…

QTモバイルである。

提供・九州電力
ウチの実家は九州なので「ちょうどいいわ」と思い即決

月1GBプラン(超えたら低速制限)で…

  • 1年目だけ 月700円
  • 2年目から 月800円

 

まあ一般的な「格安」でしょう。

申込してだいたい3~4営業日くらいでSIMカードが届いたこれで材料が揃った!

—– ✂ —–

…その後、セットアップを済ませて必要なアプリをインストールして液晶を守るフィルムまで貼って、実家に発送した。もう届いているはず。しかも簡単な使い方の説明まで、別ブログの方に書いて母親へ案内した(笑)

この度、長年ガラケーを使い続けている父に格安スマホを契約代行してプレゼントした。アンドロイド端末で、母はiPhoneユーザーのため勝手が分からないだろうから、超て...



まとめ~料金比較~

最後に、ソフトバンクでスマホデビューした場合と、今回格安でスマホデビュー(ガラケー2台持ち)した場合とで、2年間の料金比較を記しておく。

ソフトバンクでスマホデビューした場合↓

基本料金
・1年目 980円×12ヶ月=11,760円
・2年目 2,980円×12ヶ月=35,760円

スマホ端末代金
・59,520円

事務手数料
・3,000円

合計 110,040円

今回の格安スマホデビュー↓

基本料金
・1年目 700円×12ヶ月=8,400円
・2年目 800円×12ヶ月=9,600円

スマホ端末代金
・11,793円(送料込)

2台持ちを続ける場合の料金
・1,900円×24ヶ月=45,600円

事務手数料
・3,000円
・341円(SIM発行手数料)

合計 78,734円

…仮に2台持ちのままソフトバンクのガラケー代を2年間払い続けるハンデがあったとしても、ここで格安スマホデビューにしといた方が圧倒的にお得なのである。

2020月か月にちゃんとソフトバンク解約&QTモバイルへのMNP(番号ポータビリティ)をやれば、ソフトバンクとQTモバイル双方で発生する事務手数料を考慮しても、トータルでは更なるコストカットが見込めるはずだ。

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