2019年9月15日「中野氷川神社例大祭」神輿、法被、提灯… 祭りが写る中野の風景を撮り歩く

2年前から中野にいるけど、9月にお祭りなんてあったっけ…?笑

旧中野村の総鎮守社である中野氷川神社(中野区東中野1)の例大祭が9月15日、開催される。

 

なんにせよ、以前から東京の祭りの風景を写真に撮りたいと思っていたので嬉しい。

15日は天気も良くてラッキー。

 

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「中野氷川神社例大祭」の神輿に法被、提灯と、昼夜にかけて祭りらしい風景を求め、中野の街中を練り歩いてスナップ写真を撮りまくった。



天神公園から新中野方面へ

この前にはサンモール近辺を歩き回っていたのだが、12時半頃は全然神輿を見かけなかったので、神輿を求めて中野の街を南下。ネットで調べても神輿の順路の情報はあまりなく、手当り次第歩いてみるしかないと思った。

…南に向かって歩いているうちは何もなかったのだが、青梅街道にぶつかったところでようやく祭りっぽいかけ声と笛の音(横笛とかじゃなくてホイッスルの音)が聴こえてきた。音のする方へ向かって、ようやく念願の神輿を発見!

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このまま追いかけてやろうかと思ったが、この場所から少し先の「杉山公園」前で停車。

他にもたくさん神輿が集まっていたので、どうやら杉山公園が新中野周辺地域の神輿の寄合所っぽかった。

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中野内(旧中野村内)の細かい地区単位で神輿は管理されているようだった。

休憩に入ったのか、しばらく動きそうになかったので、再び神輿を求めて街中を練り歩くことに。

 

杉山公園から中野駅方面へ

北上して、また中野駅側へ戻る。

道中、子供神輿を発見。さらに、中野駅南口辺りでわっしょいわっしょいしている神輿も発見。

…しかし、その時それらをじっくり見物・撮影している暇はなかった。

妻から「今からガード下で2台が合わさるらしいよ!」という情報が入ったのだ。

 

中野駅南口から中央線ガード下へ

ナニソレめっちゃみたい!と、俺は現場に小走りで急行した。

ちょうどミニストップ中野5丁目店あたりがガード下

中野駅の南口からそのまま東へ、なかのZERO沿い(あるいは島忠沿い)にある道を進み、もみじ山通りを左に曲がれば、中央線ガード下のスポットへ。

現場に到着すると…

 

14時頃 ガード下で合わさる2台の神輿!

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やってるーーー!!

ガード下に入る前に、ギリギリ間に合った!

 

ガード下で向かい合って、互いに大声で煽り合う2台の神輿。

そして最接近する時には、競いあうようにみこしを持ち上げるのである。

これは面白い光景が見れた。

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天神公園へ

2台のうち1台は、天神公園へ停車。

その他の神輿も続々集まってきて公園内に並び、壮観だった。

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しばらくの間、休憩時間や公園内での催しが続く。

神輿だけじゃなくて、法被の後ろ姿が並ぶのもすごく絵になっていた。

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中野屈指の飲み屋街「ふれあいロード」へ

いつ見ても「ふれあいロード」てネーミングおかしいわー。

酔っ払い通しがふれあうロード、と言うことでいいのかな(笑)

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提灯と街並みの遠近感が、すごく好きな1枚。

妻も、今回の「中野氷川神社例大祭」シリーズでいちばん好きな写真だと言ってくれた。

ただ、人の顔が極力入らんようにもう少し撮影粘るべきだったかも(汗)

 

夜 スナップの主役は提灯へ

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夜も、昼間歩いたのとおんなじくらい歩き回った。提灯が綺麗。

神輿も何度か出くわしたので撮りたかったんだけど、暗い街中で神輿の提灯の明かりだけだと圧倒的に光量が足りなくて、シャッタースピード下げて補おうにも撮った写真のほとんどがブレブレに… ISO感度はあんま上げたくないし…… フラッシュたけばよかったのかな? こういうシチュエーションで如何に上手く撮るか、次の課題である。

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余談ですが、ここに写っている提灯の「讃岐のおうどん 花は咲く」は、中野で有名な食べログ評価の高いうどん屋です。一度行ってみたい… という気持ちでシャッター押しました(笑)

讃岐のおうどん 花は咲く 店舗情報(食べログ)



各地の公園で、盆踊り?(盆は過ぎてるから、ただの踊りと言うべき??)で打ち上げされている様子も目にした。

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皆さん品良く楽しんでいらっしゃって、あまり酔っ払いとかは見かけなかったように思う。

天神公園の祭りも夜9時になったら、驚くほどピタッ… と終了するし。

「ダラダラ飲んでイキってナンボ」的なところがある、俺の田舎のお祭りとは雰囲気が違う(笑)

 

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江戸の神輿だと言うのに、「中野氷川神社例大祭」については誰かがとりまとめて情報発信している様子はなく、観光客は意外にも少ない。

観光産業というよりも、地域の神事としての趣きに重きを置きつつ、町人同士が楽しめるように力を合わせて切り盛りしているような印象を受けた。

「粋でいなせな江戸の祭り」とは、こういうことなのかもしれない。

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