いなばのタイカレー(グリーン)が美味しすぎ問題~敬意をこめて「いなばさん」と呼びたい

先日から投稿している「中野のオススメカレー」は、その②までで終わり。少な!

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「アチャラナータ」 ~ 中野のカレー、おすすめその①~

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あと中野ではもしかしたら「ヤミヤミカリー」が入ってくるのかもしれない。妻は友達と行ったらしく「ヤミヤミカリー」を評価しているのだが、俺はまだ食べたこと無し…

うし江『リーズナブルなアジアンカレー』
うし江の評価点(昼)★★★☆☆ 3.6
by 食べログ うしぺいミシュラン

…妻のレビューに「 いい意味で私達夫婦の大好きな「い○ばのタイカレー」を彷彿させる 」と書いてあるのだが、そう、問題はそれなのだよ。

「いなばのタイカレー」が美味し過ぎ問題… 特にグリーンカレー

いなばのタイカレー(グリーン)のせいで、カレー屋になかなか行かなくなったんだよなぁ…笑 それに、アジア系の異国料理屋に行っても全然カレーを食べなくなった。

俺といなばのタイカレー 出会い

「いなばのタイカレー」、なんと缶詰めである。

俺は缶詰のカレーを食べたことが無かった。以前からタイ料理やシンガポール料理のレストランに行ってカレーを食うたびに妻が「いなばの缶詰カレーもおいしいよ!」と言っていたのだが、

正直俺は 「え?缶詰??笑」と侮りまくっていた。いくら俺がB’zの稲葉(いなば)さんを敬愛しているとは言え、「いなば」のネーミングだけで甘やかしたりしないよ俺は…

そんなとりつくシマもない俺だったが、昨年(2018年)に見つけてしまったんだ… いなばのタイカレーが、近所の100円ローソンで大量に並んでいることを。

100円て! 安!!
妻がめっちゃオススメするから、勝手にもっと格式高い缶詰めだと思っていた… 

これなら一度試してみてもいいかなと思い、俺は初めていなばのタイカレーを購入したのだった。

—– ✂ —–

買って帰ると、妻歓喜!!!

曰く、グリーンカレーが本当に美味しいらしい。レストランで食べるのと遜色ないくらいだと大興奮… いやいや、そんなバカなww 

しかしまぁそこまで言うのなら、100円やし、と、俺がグリーンカレーを購入したのが、実は渋谷の「ダオタイ」というお店でちょうど美味しいグリーンカレーを食べた翌日くらいの話だったのだから、若干間が悪い…

※ちなみに以下が「ダオタイ」の食べログレビュー↓

ダオタイ 渋谷肉横丁店
とん平『1人前ならSサイズでも十分!グリーンカレーが旨い!!
とん江の評価点(昼)★★★☆☆ 3.5
by 食べログ うしぺいミシュラン!

いなばのタイカレー 初実食

なんてこった、、、
コレはめちゃくちゃウマい!!

マジでそこらのレストランのグリーンカレーと遜色がないじゃあないか。 もちろん「ダオタイ」のグリーンカレーの方が具沢山で満足したんだけれども、ベースとなるカレーの味わいにそこまで大きな差は感じられない。

缶詰とは思えないミルキーなコクにスパイシーさ。写真の通り鶏肉もゴロゴロ入っていて、ご飯一杯分を食べきるのにちょうどよいボリューム。少食な人なら、この缶詰1個で1食分としてこと足りてしまうのかもしれない。

これで100円… コスパが凄い。 そんじょそこらの半端なカレーライスじゃまるで歯がたたんぞ。

「普通においしい」どころの話ではない

ちょうどその頃読んでいた『文藝春秋』で漫画家の東海林(しようじ)さだお氏が、日清チキンラーメンの素晴らしさについて熱く語っていたことが頭に浮かんだ。

スープの味、想像していた以上においしく、麺の歯ざわりもこれで十分、即席麺として普通においしい。時々この「普通においしい」という表現を「何も言ってないに等しい」と非難する人がいるが、すばらしい表現だと思う。 「普通」と言っているのではなく、その下に「おいしい」が続く 即席麺の必要十分条件を見事に表現しているではないか。 ※文藝春秋2018年11月号『僕とインスタントラーメンの60年』より

いいこと言うなと思った。「普通においしい」、缶詰だってそれだけで必要十分条件を満たすはずだ。

しかし、いなばのグリーンカレーは「普通においしい」どころの話ではない!!「マジでおいしい」である。おそらく、代々木公園とかでやってるタイフェスに出品しても全然通用する(笑) 

日清チキンラーメン1袋の価格にはさすがに及ばないにしても、家に白ご飯さえあればかかる費用はたったの100円。コンビニのカップ麺よりは安上り。そして「マジでおいしい」。こんなにコストパフォーマンスの高い即席食は他にないんじゃなかろうか!? と、俺は感動した。妻の言ったことは、正しかったのだ。

そして2018年の我が家のヒット商品へ

その後いろいろ試したけど、やっぱりグリーンが段違いに美味しい。

いなばのタイカレーは、「本場タイで製造」とのこと。こんなん日本より人件費の安い国で製造してる事実(本音)を美辞麗句に置き換えただけの単なるキャッチコピー(建前)だと思うやん? まさか本当に本場の味が楽しめるなんて…! 

いなばには… いや、貴社のことも今後は敬意を込めて「いなばさん」と呼ばせて頂きたい。やっぱりいなばさんだなぁ。いなばさんには是非、これからも「本場タイで製造」を続けて頂き、安くて美味しいタイカレー(缶詰)を日本の食卓に届けて欲しい。

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