悲願の彼岸花

「ヒガン」と聞くと願いが叶うことをまずイメージするんだけど、改まってその文字を見てたら「悲」という感じが含まれて若干戸惑った。別に悲しくはないのに・・・

「悲願成就」の「ヒガン」。悲願=どうしても成しとげようと心の底から念じている大きな願い。それが叶わないことの方が多いから「悲」という文字があてがわれたのでしょうか。それこそ悲しいですね。「秘」とかでいいのに。

次点で思い浮かぶのが「善悪の彼岸(byニーチェ)」の「ヒガン」で、この文字は「彼岸花」の「ヒガン」でもある。

さて、このふたつのイメージを用いて例文をつくってみましょう

水元公園 彼岸花

私はこういう彼岸花を悲願しておりました。

以上、前置きでした


葛飾区の金町から近所(自転車圏内)で彼岸花の鑑賞スポットを探すシリーズ。最適解はシンプルに、1年を通じて緑あふれる水元公園でした。たいして期待しておらず「花壇くらいあるやろ~」くらいの軽い気持ちで行ってみたら・・(調べろよ笑)*1

オォ… すごい……

↑最近の息子(2歳)の口癖(「す」の発音がまだ「しゅ」でかわいい)

そうそう。こういうレッドカーペットみたいに真っ赤な彼岸花の群生を長年に渡って見てみたいと思っていた。だから有名な埼玉の巾着田に行かなきゃと思ってたけど(2020年・2021年は時勢により中止)、まさか近所の水元公園でここまでの彼岸花を拝めるとは。灯台下暗し。

しかし、正直かつてないほどのお花畑を目の当たりにしてしまって、どこをどう切り取っていいのやら(汗)到着して30分くらいは圧巻の風景に振り回されておりました

どこをどう切り取っても紅だああああ

そんな中でヒラリヒラリと舞い上がるようにアゲハチョウが姿を見せると、その場にいる全カメラマンのシャッターをかっさらっていきます

水元公園 彼岸花と蝶

動体撮る心構え・準備が全くできてなかったので、カメラの設定でわたわた(汗)50枚以上連写したけど、正直全部ピントが怪しい・・・上の写真もフォトショップの「ピンボケした写真をシャープにするには」を試してみた結果

Photoshop での画像のシャープとぼかし(レンズ)の調整
Adobe Photoshop で様々なツール、フィルター、マスク(スマートシャープなど)を使って、画像のシャープとぼかしを調整します。また、エッジ沿いにコントラストを強調することで写真をシャープにする、アンシャープマスクを使用することもできます。

定番?の花を下から見上げてピカーンと写す構図もやりぃの

水元公園 彼岸花

ツァイス(ソニー)の逆光耐性すごい・・10年以上前のレンズだけど、それゆえに中古で安くツァイス銘を所有できるの嬉しい

【あす楽】 【中古】 《良品》 SONY Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA SAL1680Z [ Lens | 交換レンズ ]

水元公園で悲願の彼岸花を満喫。私が訪れたのは朝8時くらいなのであまり参考にはならないかもしれませんが、見物客もそんなに多くないので写真も撮りやすい!穴場スポットなのかもしれません

水元公園|公園へ行こう!

1日中滞在できるスポットですが、この日は彼岸花を見るために昼から千葉の「祖光院」というところへ家族で行く予定にしていたので1時間くらいで切り上げ。

また彼岸花?と聞こえてきそう(笑) 冒頭書いてた通り水元公園には全く彼岸花のイメージが無かったもので・・有名なのは花菖蒲園とかメタセコイアとか。本当に予期せぬシチュエーションでした。

(祖光院の彼岸花へ続く)

*1:
「ヒガンバナの丘」という名称らしいです。

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