【大阪時代】ラーメン「三く」激戦区・福島で最高の一杯!!

◆大阪市福島区はラーメン激戦区!中でも「烈志笑魚油 麺香房 三く」が一番好き!!

学生時代、京都の一乗寺という有名なエリアで人並み以上にはラーメンを食べ歩いていた俺。しかし社会人になってその荒波にもまれているうちに、食の楽しみをすっかり忘れてしまった時期もあった。大阪で就職した最初の2~3年目くらいは、当時自分が何食べてたかなんて全く覚えていない…

 

そんな俺に再び、ラーメンの素晴らしさを思い出させてくれたのが大阪・福島区というエリアであり、その中で最も愛してやまなかった名店が「三く」だった。関西出汁文化の極み的なラーメン。当時交際していた妻・うし江さんも、確か「三く」の一杯でラーメン観が変わったんじゃなかったっけ? お互いにそれが、過去最高に美味しいラーメンであったことは間違いない。

 

 



「三く」のかけラーメン 煮干しの最高峰!

ありきたりな“煮干し系”じゃない

 

後に俺らが多用するようになる、

味わいに層がある

という表現がここで生まれた!

 

「三く」のかけラーメンは、よくある“煮干し系”とは一線を画すもの。実は俺、煮干し系があんまり好きじゃない。いかにも「魚粉をたっぷり使いました」って感じの味の濃さで、それで味をごまかしているような印象を受けることが多かったからだ(東京でも、そういうラーメンがとても多いように思う)

でも「三く」のラーメンはひとつひとつの素材のクオリティが高い上に、ただ美味しいものを安易に重ねているわけじゃなくて究極的に黄金律のバランスが追求されているような端正さがあり、高い次元で調和させた「澄んで」いて「深い」味わいがある。それは、ありきたりな“煮干し系”の店とは全く異なるものだった。

 

実際食べてみたら、絶対伝わるはず!!

 

「三く」のこだわりよう

厳選国産煮干しをアルカリイオン水で丸一日かけて旨みを抽出するなど、こだわり過積載。ダシを取った後の煮干しに塩を入れ直すという手間も「全ての素材に感謝」という店主・山本昌司さんの気概。

※関西情報誌 Meets|2012年11月号『NO(濃)ラーメン、NO(濃)ライフ。』より引用

やっぱり旨い料理は、まず水が違う!
更に…

「素材全ての声明を感謝の心を持って再生する」をコンセプトに
国産煮干を低一定温度のアルカリイオン水で丸一日掛け旨味を抽出し、さらに節スープを取る際に一番大事な温度と時間を厳守し、琥珀色のスープへと変身させる。
謳う正油(しょうゆ)は蔵出し、マル秘正油二種を重せ(あわせ)寝かすこと一年、味にまろ味と深さが現る。
まさに古酒ならぬ古正油の出来上がりである。
そしてこの琥珀スープと古正油を最高の比率をもって合わせたスープと麺の相性はまさに「生命の再生」。
「ありがとう」と言うしか言葉が無いだろうと私達は思います。

※烈志笑魚油 麺香房 三く 店内掲示 より引用

こういう風に精一杯こだわってやっていることを惜しみなく誇らしく掲示して伝えようとするスタンス、俺は大好き。

 

こだわりの薬味「くすり」で味変を

そのままでも十分うまいのだが、「薬一つ」と店員さんに伝えれば、「三く」こだわりの七味を提供してくださる。

三くの「くすり」は 七味 です

●唐辛子 ●芥子の実 ●実生の柚子 
●麻の実 ●糸すじ青のり(寒採り極上品)
●山椒 ●金胡麻

この一品の原料を見事な調合で仕上げる「やまつ辻田」
辻田独自の調合でない限り、原料を極上にまで到達させるのは無理だと私達は思います。

※烈志笑魚油 麺香房 三く 店内掲示 より引用

 

これで味変して、また違った風味を楽しめるのも嬉しい。

 

「三くタイム」39分ならラッキー

店名の「三く」は「39」で「サンキュウ(=Thank you)」ということだと思われる。

開店時間も昼は11:39~14:39、夜は18:39~23:39という、サンキュウへの徹底ぶり。

 

そして更に、来店してから39分(19時39分→20時39分… という意味)に食事中の場合、「三くタイム」ということで写真のようにちょっとしたデザートがサービスで提供されるのだ。

これに当たればラッキー。なお、いつも行列なので狙って行くのは難しい(笑)

 

リピートの思い出

こちらは食べログから↓

烈志笑魚油 麺香房 三く(食べログへリンク)
☞俺『旨みの極み、最高峰のラーメン!』『ラーメン激戦区・大阪市福島区の最高峰は[三く]!』
☆評価 4.3 ※食べログの評価基準を参考にした、俺たち夫婦の個人的評価です。4.0以上は超オススメしてるお店
→点数の指標はコチラのページにて

俺のレビュー本文を見る
旨みの極み、最高峰のラーメン!

「東京に行く前に大阪で食べ残したものが無いようにしよう」シリーズ☆
やっぱりここ「三く」は僕らにとって外せない店だ。

俺にとっては社会人になって本格的にラーメンを食べるようになった頃から変わらず1番好きな店だし、嫁のうし江さんにとっては人類みな麺類さんと並んで史上No.1の店!(ちなみに今これ書いている横で「やっぱ三く好きや~」とつぶやいている笑)

土曜日の20時30分くらいに行ったら、意外と行列少なくてラッキー☆
それでも20分くらいは待ったかな。

もう思い残すことがないように、俺は肉かけの大盛と白ご飯をご注文(;´∀`)
…自ら長いこと禁じ手にしていた、ラーメンのチャーシューで白ご飯を食べるスタイルを今夜限りは復活した。
うし江さんも同系統のかけラーメンを。

やっぱり俺らにとって三くと言えば、かけラーメン一択なのかなー。
限定ラーメンとかも機会があれば食べてみたかったけど。

さて、まずはラーメンの前につきだしを頂く。
切り干し大根。量は一口だが、その一口でじんわりとやさしい味わいが口の中に広がる。
ラーメンの仕上がりへの期待値を高めるのに、十分な働きですね(^^)d

そして遂にラーメン!久しぶりっ!!

やっぱりスープがうますぎる…( T∀T)
出汁の旨味が他の具材と最高のバランスでスープとして極まっている。

決して濃いということはなく、しかし味わいは深い。
うし江さんと本格的にラーメン食べ歩くようになってから何回も使ってきた表現であえて言えば、層がある。

麺も美味しい。
最近のどで楽しむ方法覚えたから尚更に。
そして、つるっとしながらもちぢれている細麺って、小気味良く口の中をくすぐるんですね( *´艸) さらっとしたスープとの相性もバツグン!

白ネギもたっぷりで嬉しい。
噛むとにじみだす甘味がナイスなアクセントに♪

チャーシューも美味しいし、店員さんに声かけて薬味の「くすり」を頼めば、また違う味わいを楽しめる。

相変わらず言うこと無しの完成度だ!!

東京にこれを越えるラーメンは果たしてあるのだろうか・・・( ; ゚Д゚)

ごちそうさまでした!また何度でも食べたい!!

 

ラーメン激戦区・大阪市福島区の最高峰は[三く]!

大阪市福島区といえば、行列のできるラーメン屋ばかりのラーメン激戦区。
その中でうし江ととん平がいちばん美味しいと思うのが、[烈士笑魚 麺香房 三く]のラーメンです。
こだわりぬかれたひとつひとつの素材が見事に調和!何度も通いたいラーメン屋です(^^♪

***2016.04.16再訪***

も、もはや芸術…うし江と共に感動しました。
注文はやはりかけそば一択。
他も試してみたいんだけど、安定の旨さに惹かれてしまう…

夜の11時ごろに行ったのですが、それでも列ができている!
席に着いた後も客足は途絶えません…すごい!!

そして流石の美味しさ。煮干し、しょう油、麺、チャーシュー…
ひとつひとつがハイレベルで、その調和が相も変わらず素晴らしいよね。
また、具の白ネギも、噛むと甘味が広がって絶妙にウマイ。。。
更には、中盤からのクスリ(薬味)投入。GOOD!

今回は麺にも注目してみました。黄色いちぢれ細麺。
スープとよく絡んでます。それが口の中にツルっと入り込み味わいが広がる。

今回、うし江さんから「煮干し系ラーメンNo.1!!」のお声がありました。
間違いないッ!!!

ごちそうさまでした☆

***2015.11.16追記***

11月21日から23日までの3日間、京都競馬場の広場で開催されたラーメンダービーで、
[三く]さんがまさかの[人類みな麺類]さんとコラボして出店!!

[人類みな麺類]さんと言えば、とん平が西中島南方近辺で一番うまいと思っているラーメン屋さん。
なんて贅沢なコラボだ。これは絶対行かねばならない!!行ってきました!!!

めちゃくちゃウマかったです!馬だけにね!!笑
最初はいつもの[三く]のスープかなと思いきや、いつもとは異なるスープの後味。
[人類みな麺類]さんスタイルの極厚チャーシュー。

見事に調和していました。提供のスピードも早い!!!

素晴らしいイベント・コラボレーションに感謝です。

[人類みな麺類]さんと一緒に、総合評価加点します。

**************

★食べるべきオススメの一品!
“かけ”ラーメン
…定番メニューながら、これで間違いありません!「煮干しラーメン」ですが、いわゆる巷にあふれている「煮干しラーメン」とは一線を画します。その繊細かつ味わい深い仕上がりに脱帽!

★注意事項!
行列覚悟で!
…いついっても並びます。早くても15分、お昼や晩のゴールデンタイムなら30分~1時間並ぶことは覚悟して行った方がよいです。

 

そうそう。↑食べログレビューで書いてるんだけど、前に京都競馬場のラーメンダービーというイベントで今回ご紹介した「三く」と俺達の大好きな「人類みな麺類」がコラボして出店してたのねェー!(マキバオー風)

三く×人類みな麺類 コラボラーメン

 

これはすごい一品だった…

「三く」のトレードマークの煮干しに、「人類みな麺類」の名物・極厚チャーシューがトッピング。こんなことある!?

いいとこどりが絶妙に調和していたのが凄かった。

シン・オオサカ くいだおれ2(人類みな麺類から始まる西中島南方の巻)

2018.06.02

 

例えるなら、「人類みな麺類」の店内ではいつも大画面でミスチルのライブ映像が流れているほど店主が大のミスチル好きだろうから「人類みな麺類」をミスチルだとすると、「三く」は桑田佳祐でそのハーモニーはまさしく『奇跡の地球』―― そんな感動の一杯

奇跡の地球
桑田佳祐 & Mr.Children
J-Pop

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烈士笑魚 麺香房 三く

 



 

オマケ情報

「三く」行った後に寄っていたパン屋

どんだけ炭水化物食べるんだ(笑)

でもめっちゃ美味しいパン屋が帰り道にあったんですよ~~

 

パネ・ポルチーニ(食べログへリンク)
☞うし江さん『ナンバーワンはやっぱりもちパン!
☆評価 3.7 ※食べログの評価基準を参考にした、俺たち夫婦の個人的評価です。3.7以上は俺たちにとって鉄板リピートの店。
→点数の指標はコチラのページにて

うし江さんのレビュー本文を見る
いつ見ても行列の絶えないこちらのお店。
土曜日の夜8時頃、数分並んで入店できました。
店内がかなりこじんまりとしているので回転は早いです(^_-)

看板商品の塩フォカッチャ、もちパン
とん平の直感でチョイスした
緑茶のあんバター
をゲット☆
不動の2トップはどちらももっちもちでずっしり目が詰まってます。
いい塩梅の塩、砂糖加減。
緑茶のあんバターはしっかりとお茶の風味が感じられる。生地とあんこのバランスがよい!

余談ですがこの日のこの時間はAKB総選挙の結果発表が行われているまっ最中でした。
ということでAKBメンバーで例えるならば…

塩フォカッチャ=素朴だがかゆいところに手が届き、いろんな場面で活躍できる指原(1位)

もちパン=華があるわけではないが安定した人気、ふわもちの甘系、まゆゆ(2位)

緑茶のあんバター=クールさと甘さを併せ持つ、トップに立つタイプではないが目を惹く魅力のある入山杏奈(18位)

って感じでしょうか笑笑笑

AKBファンの方、すみません!

 

 

余談

テレビ「魔法のレストラン」にも出演した「三く」…そして実はちょうどその時来店して、カウンターでインタビューを受けていた俺(笑)

「めっちゃ美味しいです!」と何の面白味もないコメントを残した俺の映像は、当然のごとく だったようで…

※関連情報:水野真紀の魔法のレストランR『大行列ラーメン最前線2014』

 

リポーターの生田斗真さんしかおらんやないかい

 

更に余談

そういえば俺も生田斗真に似てると言われたことが、人生で2回だけあったなぁ… もう昔の話だから忘れているだけで、実はあの時『魔法のレストラン』でカメラに向かってリポートしていたのはやっぱり俺だったんじゃあ…!?

 

俺!?

 

うし江さん
・・・(哀れむようなまなざし)

 

(おわり)

1 個のコメント

  • お世話になっております。
    関西テレビにて番組を制作しております岡田と申します。
    今回、ラーメン企画を進めており、ブログにあります三くさんのラーメン画像を使用させて頂けないでしょうか。
    宜しくお願い致します!

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