写真で紹介する我が家の和牛タタキ
真剣に売り出したいと思っているのだが、
どうすればいいのか…


美味し過ぎ
そして美しい!!
ちなみにこれは元肉屋のウチの父が、時々趣味で焼いているものだ。
流行りのローストビーフとは似て非なるもの。
「和牛タタキ」である
これは今年(2018年)の正月におせちと一緒にふるまわれたもの。
霜降りが美しい・・・
父曰く「最高の肉、最高の出来」!!

これは2017年の正月の時。
この年は「あまりいい肉が手に入らなかった」と嘆いていた父。
確かに見た目も、今年の写真には劣るような気がするが、
それでもめっちゃ美味しかったと思うぞ(笑)
…そして正月が終わると、父は冷凍品をおすそわけしてくれる。ありがとうございます!
焼き上がった状態でブロック状に仕上がっているので、それを解凍して薄く切るのはうし江さんの役目

今年うし江さんは、冷凍の状態でタタキを食べる分だけ薄く切り出して、それから解凍する技を生み出した。
これによって1ブロックをちょっとずつ食べることができるようになり(残りはまた冷凍して保管)、更に解凍にかかる時間が大幅に短縮された。
それでこんなに美味しそうってすごくない? 事実美味しいし…
え、これってビジネスチャンスなんじゃ・・・
あ~ 商売したいわ~~
(おわり)
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