1万円以下で購入した安い革靴を手入れしながら1年間履いてみた感想…

ちょうど今から1年くらい前に2~3万円くらいの良い革靴が欲しくなったんだけど、

革靴の手入れをする習慣がない俺がいきなりそのレベルの革靴を買うのはもったいなさすぎるだろうと言うことで、

セールで4,000円くらいの革靴を買いました。その後の話・・・

良い革靴が欲しくてたまらなくて安い革靴を購入する俺の真理

2018.07.17

1万円以下で購入した安い革靴「マドラス エルプラネット」履く前に手入れ

2018.07.18



良かったこと?

狙い通り、しっかりと革靴を手入れする習慣はつきました。

最初の頃なんて、乳化性の靴クリームを「ペンキ塗りかな?」と思うほどたっぷり塗りこんでいたので、その点では安い革靴からはじめといてよかったなーと、思わないでもありません。

 

今はこんな失敗しません(笑)

習慣にすることを意識して続けていたから、手入れの仕方や手順も自分なりに改善し、だいぶ手際もよくなりました。

なので、俺としてはこの安い革靴が目的を達成するきっかけとなったことが、何より「良かったこと」なのかもしれません。

 

さて、それ以外で言えば、安い革靴に良いところなんてありません!笑

それに気づけたのも「良かったこと」なのかw

 

悪かったこと

※手入れしながら履き続けた1年後の姿(ちなみに写真は直近の手入れから1ヶ月経過したくらい)

 

手入れしてもあまり美しくならない

やっぱりそもそも革がボロだからですかね?

なんかあんまり手入れしても綺麗な艶が出てくれない気が…

じゃあなんで俺が革靴の手入れの楽しさに気づけたかというと、前から持っていた黒の革靴も一緒に手入れするようになったから。

こっちは手入れ始めた頃のペンキ塗り状態でも、かなり綺麗になったんだよな――

初めての本格革靴磨き(色は黒)~セット購入から磨き上がりまでを記録

2018.09.11

※定価15,000円くらい

毎回2足の革靴を同時に手入れするのですが、黒の革靴がまさしく「磨けば光る」のに対して安い革靴はその実感があまり湧かない…

なので、安い革靴だけを手入れするんだったら、途中で飽きて続かなかったかもw

 

まぁ、クリームの違いとかソフトブラウンという色の難しさとか、そういう俺の知らない要因もあったのかもしれませんが、それ以上に次の「悪いところ」が決定的。

 

全然足になじまない

履いててとにかく痛いです。

足になじむだろうってことで小さめのサイズを購入したけど、未だなじまず。1年以上履き続けてるのに…

良い革靴が足になじむ感覚は、俺も知っている。

だから例えるなら、生木から造った木材とベニヤ板くらいの差があると思う。

そしてなじむどころかついに――

破れた!!!

革靴がこんな風になったのは見たことがない(笑) ちゃんと定期的にクリーム塗って保革してたのに…



結論

1万円以下の安い革靴なんて、買わない方がいいです(笑)

俺も二度と買いません。

 

革靴の手入れをちゃんとしたことがないから良い革靴はもったいないということで安い革靴からスタートしてみましたが、「革靴は手入れが大事」と気づいてる時点でもう良い革靴を買ってよかったのかもしれません。

値段もそれなりにする良い革靴だからこそ、大事にしようと意識的に慎重かつ丁寧な手入れを続けただろうし、磨けば光る実感も楽しめて結果的に無理なく靴磨きの習慣がついていたと思います。

それでも最初に安い革靴を買い求めたのは、やっぱりどこか俺の中で「安い革靴で事足りるんじゃね?」という意識の低さがあったのでしょう。。。

 

安い革靴は、そろそろ廃棄する予定です。捨てるつもりでガシガシ履きたいと思っても、痛いから履きたくないという厄介さ… それに手入れちゃんとしてるつもりでも、寿命1年くらいで結果的にコスパも悪い!

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