この記事で「津南雪まつり」に行くために気を付けるべきことがだいたい分かるよ

 

ディズニー映画の『塔の上のラプンツェル』を、見たことはあるかな?

 

この映画のワンシーンで、ラプンツェルと彼女を塔の上から連れ出した主人公が2人っきりの夜の湖上で、まばゆいばかりの光に包まれながら見つめ合うラブシーンがある。これがもう、最高に素敵なんだ

 

このあたり一面に浮かぶ光の正体、

これをスカイランタンという

 

そしてこの美しい世界を実際に体感できるイベントが、なんとこの日本にあるという!

それが、津南雪まつりである(新潟県)

 

俺たち夫婦はずっと前から、この津南雪まつりに行くことを夢見ていた。大阪から新潟は想像以上にアクセスが悪く、これまで二の足を踏んでいたのだが、去年8月から東京に来たため遂に実行を検討することにした

同じようなことを考えている方がいれば、是非参考にして欲しい



津南雪まつり|必死に旅行の計画をして分かった衝撃の事実!

1. 最初は旅行会社のツアーで会場に行くことを検討

おそらく、津南雪まつり会場へのアクセスは相当悪い

駐車場には限られた車両しか入ることができないため、臨時で役場などから出ているバスを使うのが一般的なようだ

…しかし、このバス乗り場までのアクセスさえも困難であることが予想された。車で行くならどこに停めればいいのか、公共交通機関はあるのか、あるとしたら夜何時まで動いているのか、タクシーは走っているのか etc… 正確な情報は、現地人じゃないとなかなか分からないだろう。行き当たりばったりでよしんば会場にたどり着いたとしても、そのあとホテルまで帰れなかったらめちゃくちゃ悲惨やん・・・!

例えばそれが初めてのお泊りデートで、俺が彼女やったら別れるねw

 

というわけで、最初は旅行会社のツアーにお任せすることを検討したのだった

 

2. 「津南雪まつり ツアー」で検索⇒結果に混乱

検索結果

 

・・・

意味わからなくない??

日程に注目してみよう

1番上が「5日間限定」を謳い、2番目が「3/10雪祭り本祭」を謳う

そして3番目では再び、「3月11日~3月15日の5日間限定開催」となっている

 

?  ?  ?

どういうことだろう?

もともと有休とって行くつもりだったから、平日にも行けるんならそっちの方が色々安そうでいいんだけど。ちょうど、9日11日に予定が入ってしまったし・・・

 

3. 「3月11日~3月15日の5日間限定開催」の方で計画するが、しかし・・・

クラブツーリズム スカイランタンツアーの特設ページ↓

 

日帰りで8,990円 ~ 9,990円、1泊2日ならプランにもよるが最安19,900円 ~ 22,900円

全然よさそうなんだけど、何かが引っかかるのだ 何だろう?

 

・・・やっぱり、「3/10雪祭り本祭」という部分が気になっているのだ

もう少し調べてみることにした

 

4. 津南雪まつりの公式サイトを見て、明確になった疑念

津南雪まつりの公式サイト↓

 

このサイトの全ページを、PCの画面に穴が開くほど見た

 

その結果分かったのは、

津南雪まつりの開催は【3月9日前夜祭】と【3月10日本祭】の2日間だけに違いないということだった

 

じゃあそれなら、ツアー会社の「3月11日~3月15日の5日間限定開催」とは、一体なんなのか??

※その後、「3月19日開催」を謳うツアー会社まで発見してしまった・・・

 

5. 津南町役場に問合せてみることに

とにかく、これまで夢見ていた津南雪まつり(=スカイランタン)を、残念な体験にしてしまうことだけは避けたかった。まるで、本当に映画のラプンツェルみたいな心境だった(←詳しくは映画見てみて下さい)

だから、津南町役場に問合せてみることにしたのだ。これが、2月19日の出来事である

 

 

3日後、回答があった

 

6. 津南町役場の回答で明らかになった事実(計画仕切り直し)

つなん雪まつりとしての開催日は
今年は3月9日と10日のみとなります。





それ以外の日にちでもスカイランタンを打ち上げておりますが、
そちらに関しては、旅行会社様がツアーのイベントとして打ち上げていたり、
ニュー・グリーンピア津南様が独自で打ち上げていたりするものになります

 

マ ジ か よ

「津南雪まつり」と「新潟津南スカイランタンツアー」って、別物かいぃ!!!

 

・・・やっぱり初めてスカイランタンを見に行くなら、「津南雪まつり」がいい!

別にスカイランタンを打ち上げたいわけじゃない。映画・ラプンツェルのように、あたり一面に打ちあがっていてまばゆいばかりに輝く光の光景が見たいのだ

旅行会社やホテルの独自企画では、そこまでのスケールを望めないと思った

 

改めて計画し直すことにした



7. ちゃんと津南雪まつり行きのツアーも発見したけれども・・・

日程:2018年3月10日(土)~11日(日)(1泊2日:4食付き)
料金:37,800円(税込)

 

たっかーーーーい!!

完全に予算オーバー

それと、新潟県の越後湯沢駅から出発する日帰りツアーをやっている旅行会社もあったけど、2週間前だとすでに満席になっていたり・・・

ここにきて、ツアーを活用して津南雪まつりに行くのは、あきらめざるを得なかった

 

8. 自力で津南雪まつりに行く方法を真剣に考える

冒頭の記載をお忘れの方もいるでしょうから、ちょっと初心に戻る

なぜツアーにこだわっているのか?

それは現地へのアクセスが相当困難であることが予想されたからだ。会場行きのバス乗り場は限られていて、そのバス乗り場までのアクセスもまた、限られているのだろう。レンタカーでそのバス乗り場まで行ったとしても、今度はそのレンタカーを駐車できる場所があるかどうか、わからないのだ

 

しかし、果たして本当にそうだろうか?

ちょっと用心深くなりすぎちゃうか??大人になったな

 

2月26日、再度津南町役場に問い合わせてみることにした。もはや緊急事案なので、今度は電話で。俺は日中仕事だったので、代わりに奥さんにやってもらった

 

9. やっぱり、津南雪まつり会場行きバス乗り場までのアクセスも悪い

奥様より↓

町外の駐車場を自分で探して、シャトルバス乗り場まで公共交通機関で行かないかんらしい!
でも、帰りの時間が公共交通機関がないらしく、タクシー使って町外駐車場に戻ることになるみたい(震)

 

概ね予想通りに、悪い予感が的中してしまった

では、もうどうしようもないのだろうか?

 

 

 

10. 実は、シャトルバス乗り場の駐車場チケットが一般販売されていた!

奥様より 2通目↓

今日の0時!
駐車場+ランタン券追加販売、先着だって!!

 

なんて奇跡的なタイミングだ!!!!

ラプンツェルの誕生日に彼女を塔の上から連れ出す主人公が偶然現れたように、

俺たちの前に、極めて現実的な解決策が提示された

 

11. 【追加販売】先着30枚!取れるかどうかは運次第!!

元々このチケットは、2017年12月13日から年12月31日までの間に600枚販売されていたらしい。今回はそれが、30枚だけ追加販売されることになったのだ。本当に、スゴいタイミングだ!!但し、先着順という狭き門 ではあるのだが

 

2月28日 0時

無論 この世界に神など居ない
ロマンも愛も確率論に何の影響も及ぼさない

奇跡など無い
だが―――

努力と思考を積み重ね行動した者たちには―――

 

必ずや与えられる光景がある!!

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 5 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)より引用

 

 

 

 

チケット、取れた!!!

3月10日、俺たち夫婦念願のスカイランタンフェスティバル・津南雪まつりに行けることが決まりました!!

 

※以下、参考までに・・・

東京から津南雪まつりへ自力で行く費用

・駐車場+スカイランタン料金:¥8,324
・レンタカー料金:¥10,800
 +スタッドレスタイヤ料金:¥2,160
・高速道路料金(往復):¥7,000くらい

 ☞合計:¥28,240



まとめ

つまり、「津南雪まつり」に行くために気を付けるべきこととは・・・

 

塔の上のラプンツェルのように幻想的な光景を体験できる「津南雪まつり」と、旅行会社が企画する「新潟津南スカイランタンツアー」は、全く別物の可能性があるので注意が必要だということ!

「津南雪まつり」は【前夜祭】と【本祭】の2日間しか開催されておらず、それ以外の日程で開催される「新潟津南スカイランタンツアー」とは、旅行会社が独自にツアー客と一緒にスカイランタン打ち上げる企画であり、その規模感(←大事)には相当な差があるものと思われる。

そして、「津南雪まつり」に行くなら、会場へのアクセスは相当悪いことが予想される。自力でレンタカー借りて行くのなら、行き当たりばったりではなく【駐車場付きチケット】をちゃんと確保すべきである。

予算を確保できるのであれば、ちゃんと「津南雪まつり」に行けるツアーを活用するのもアリ。人気っぽいので、早めに申し込んでおこう!

 

<東京発!ちゃんと「津南雪まつり」にいけるツアー>
☞さくらツーリスト:【東京発着(新宿/調布)】津南雪まつり&スカイランタン 宿泊バスツアー
☞エイチ・アイ・エス:まるであの映画の世界♪スカイランタン打ち上げ体験&フォトジェニックな観光列車に乗車!

 

以上、

手前みそながら、旅行の計画段階で俺もこういう記事が読みたかった!!笑

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