『スターティング・オーバー』とは何ぞや?どういう意味??

先日、石田衣良さん著書の『1ポンドの悲しみ (集英社文庫)』という恋愛短編集についてのレビュー記事を書きました。

※石田衣良『1ポンドの悲しみ』~短い時間で一気に様々な人の心情に触れる有意義さを~

※2018年、新たに読書感想専用のブログを立ち上げて、そちらに記事を移しました↓

俺が28歳の時の小説感想~石田衣良『1ポンドの悲しみ』 - book drip
さて、『1ポンドの悲しみ』のご紹介。これは確か3年くらい前に読んだ本である。 当時、それがだいたい4~5年ぶりくらいの小説読書だったことを思いだす。

 

短編集の最後のお話し『スターティング・オーバー』にいたく感銘を受けたのですが、

そもそも『スターティング・オーバー』とは何ぞや?どういう意味??

調べました。

 

『スターティング・オーバー』とは

スターティング・オーバー(Starting over)

=新たなる旅立ち、再出発、やり直すこと

 

でした!

あ~なるほど、確かに。(小説『1ポンドの悲しみ』を思い出して)

1ポンドの悲しみ (集英社文庫)

またひとつ賢くなってしまった…

『1ポンドの悲しみ』「スターティング・オーバー」のラストシーンを以下に引用します。

おれたちはへろへろになりながら、なんとか三十年を生き延びたんだ。もう一度すべてを始めるチャンスは、誰にでもあるはずだ。

なぜ、目のまえにある簡単なことに気づくのに十年もかかってしまうのだろう。大人になった身体に、心が追いついてくるのに、なぜたっぷり十年も必要なのだろう。わたしたちは甘やかされて育ち、快適さのなかで自分から目をそらすことに必死になっていた。それは誰でも同じはずだ。曲がり角のむこうから突然やってくる、今という時代に身も心も縛られて、立ち尽くしてしまうのだ。でも、気づいたときから、また始めればいい。

 

 



『スターティング・オーバー』は、いろんな楽曲のタイトルや歌詞に用いられている。

ご参考までに。

1 Mr children 『Starting Over』

映画『バケモノの子』の主題歌。

おお!ライブ映像が!!

※歌詞はコチラ!

 

2017年8月、今更ながらMr.childrenのアルバム『REFLECTION』を購入。収録の『Starting Over』が最高すぎて、この記事のことを思いだしてリライト。展開や曲の広がりがまさしくスターティング・オーバーな1曲だ。

Starting Over
Mr.Children
J-Pop


 

 

2 三代目 J Soul Brothers 『starting over』

う~ん。こんな機会がないと三代目 J Soul Brothersを聞くことがないから、本物の音源聞きたかったんだけどな…Youtubeにはありませんでした。

上手に唄ってらっしゃる方の動画を拝借します。

※歌詞はコチラ!

30秒だけなら↓

starting over
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
J-Pop


 

 

 

 

3 John Lennon 『(Just Like) Starting Over』

聴いてて気に入ったので、貼り付け。

熟年夫婦の再出発の歌。イイ。

※歌詞はコチラ!(和訳有)

(Just Like) Starting Over
ジョン・レノン
ロック

 



 

その他、たくさん使われている『スターティング・オーバー』

以下をご参照下さい。

starting overとは (スターティングオーバーとは) (ニコニコ大百科より)

 

 

そして、

みなさんお待ちかね?の、

 

B’z は、

 

 

 

ありませんでした…

ありませんでした…

 

に、ニーズがあると信じて紹介するけど、B’zのスターティング・オーバーっぽい曲と言えば『銀の翼で翔べ』じゃないかな!

銀の翼で翔べ
B’z
ロック

全てを認め、また始めりゃいいだろう!!

(おわり)

 

2 件のコメント

  • 御紹介ありがとうございます。
    他は解りませんけれど、一つは
    starting が over って意味…

    • コメントありがとうございます。

      >一つはstarting が over って意味…

      どういう意味ですか!?
      こっそり教えて下さい(笑)

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